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まってこんな没作にいいねつくと思ってなかった
ありがとうございます!!!
※ knmc視点
語彙力皆無 支離滅裂
「 叶ちゃん!!!!!!!! 」
配信外では滅多に大声を出さない伏見ガクが 焦ったように大声で叶くんの名前を呼んだ。
ちょうど片付けが終わって談笑していたから とてもびっくりしていた。
kne
knmc
珍しいがっくんの大声に 叶くんも焦っているようで取り乱しながらも走ってこの部屋を出て行った。
knmc
僕も向かおうかと思ったが流石に呼ばれてないし よくないかなと思い大人しく待機する。
叶くんが部屋を出て大体10分くらい経って がっくんがこの部屋に入ってきた
knmc
先ほどの叶くんのように彼もだいぶ取り乱していてこちらも焦る。
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knmc
fsm
体調が悪くなった、
葛葉が、?
knmc
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fsm
knmc
過呼吸 ?
まって、僕聞いてない
そんなになるまで体調悪かったって
あの時僕が叶くんとがっくんに言ってたら
fsm
knmc
絶対 僕のせいだ
僕が言わなかったから
葛葉に嘘ついてでも言えたはずなのに
なんであの時僕は言わないって選択肢をとったんだ
そのせいで葛葉くんが過呼吸起こして、
あ、
その時僕が叶くんとこっちきてるから がっくんと葛葉くんだけで、だから叶くんを呼んで、
knmc
みんな
みんな優しいから言わないだけ
よく考えたら全て僕のせいじゃん
早く、行かなきゃ
焦っているせいか心做しか身体が重く感じた
「 よくがんばったね くずは 」
あぁ、叶くんの声が聞こえる
「 ずっと我慢してたんでしょ、」
僕が言わなかったから、
「 もう我慢しちゃだめだよ ? 」
「 ッげほごほ、」
あ、
ぼくのせい、
なんで、僕、、ごめんなさい、
kne
kzh
kne
苦しそう、
kne
knmc
kne
きっと配信のことだろう
kne
薬、か
薬なら、
knmc
knmc
kne
knmc
葛葉が体調不良なことを言わなかったんだから
せめて
薬を買うことくらいは
knmc
kne
kne
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fsm
ああほんとに、葛葉にはもちろん、 かなえくんがっくんにも迷惑かけてるな
早く薬買ってこなきゃ、僕が悪いのに みんなが優しいから僕が悪くないようになっちゃう
knmc
knmc
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knmc
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看病に必要な物が書かれたリストを渡してくれた
その時、不意に僕の体ががっくんに傾いてしまう
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knmc
knmc
knmc
knmc
と言って僕は逃げるように部屋を出た。
fsm
一瞬倒れるようにもたれかかってきたからびっくりした。
心做しか身体だ暑いように感じたんだよな
もしかして、
いや、でもさっき元気に出てったし、
fsm
knmc
運動部、と散々自慢してきた走りでドラッグストアまで走る
もっと、もっと早く走れるはずなのに
早く、走れ、
knmc
息苦しいのは葛葉くんの方だろ
僕のせいで葛葉くんが過呼吸起こしたんだ
息が整わないからって止まるな
knmc
無我夢中で走り続ける
knmc
やっとついた
あとはリストに書いてある通りかごに物を入れるだけ
knmc
knmc
無事会計が終わって少し緊張が解ける
いや、これを届けるまで気を抜いたら終わりだ
遠足は帰り道までっていうだろ剣持、
knmc
運動部って散々自慢してた癖に 体力がない自分を恨む
knmc
なんて言ってらんないや
バスで帰りたいのが本音だけど、 そんな楽してちゃ葛葉に申し訳ない
ていうか、がっくんやかなえくんにも
限界な体力と足でがむしゃらに地面を蹴ってドラッグストアを後にした。
ドラッグストアから少し離れたところで限界がきた
knmc
咄嗟にその場でうずくまる
端の方で走っていてよかった
でも、早く帰らなきゃ叶くんもがっくんも、葛葉くんも待ってるのに
足が動かない、
なんか気持ち悪いかも
帰らなきゃなのに
頭だけは無駄に回る
だれか、
knmc
ごめんなさい
fw
もう何分経ったかわからない それくらい同じ体勢で固まっていたら聞き覚えのある声が上から聞こえてきた。
knmc
聞き覚えがあると言っても誰だかわからない
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knmc
fw
knmc
怖くて仕方がなくて思わず目の前の不破くんに縋った
knmc
馬鹿みたいに必死に話す
knmc
knmc
knmc
落ち着いて話したいのに落ち着かない
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knmc
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knmc
不破くんが優しくしてくれてるのに
呼吸が落ち着かない
どうして僕はいつもこうなんだろう
knmc
ふわくん、ごめん、
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いつものもちさんが見たら媚びだ!!!!やめろ!!!と断末魔の叫びをあげるであろう お姫様抱っこで家まで送ることにした。
しょうがないんやって、もちさん これがいっちゃん安定して運べるんやから
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ピーンポーン
「 はい! 」
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「 え!ふわっちじゃないっすか! 」
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「 了解っす、! 」
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kne
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kne
kne
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kne
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kne
kne
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kne
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kne
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kne
kne
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kne
どこかで倒れてるかもしれない
kne
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kne
ピーンポーン
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※ インターホンでなんか会話できるやつ
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「 あ、がっさん」
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「 ちょ、俺ぇ、言葉で説明すんの下手やから玄関まで来てもらってもええ? 」
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心のどこかでとやさんのことだといいななんて願う
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とやさんがこれでもかってくらい大切に握っていた袋を取って中身を出す。
自分だって体調不良できつかったはずなのに頑張って買ってくれたなんて考えるだけで心が痛む
とりあえず叶くんに渡す用の薬とポカリを持ってとやさんを寝かす為にも寝室へ向かう
kne
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kne
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kne
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kne
kne
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kne
なんて軽い会話を広げる
重かった空気が軽くなったような気がした
とやさんをベットに寝かして、体温計を持ってくるためリビングへ降りることにした
頭がぐるぐるする
痛い
暑い
寒い
、くすり とどけなきゃ、 くずは
と思いっきり体を起こす。
kne
と叶くんから話しかけられた
kzh
kne
まあでもすぐ葛葉くんの方へいったけど
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kne
kne
kzh
いいなぁ、
なんて感じてしまう
僕も寒いけど抱きつく相手いないや
寂しい、と思ってしまったせいか涙が溢れてきた
knmc
kne
叶くんが優しく聞いてくれてるのに答えれない
kzh
僕のせいで葛葉が寂しい思いしちゃう
いくら泣いたってなにも変わらないのに
分かってるのに
knmc
止まんない
kzh
kne
僕がずっと泣くせいで葛葉まで泣いちゃった
叶くん、困ってる、
僕 いないほうがいい、?
knmc
kne
kne
と声をかけられたが無視して急いで下へ降りる
頭がぐるぐるしてるせいか階段を降りるのが大変
それでもかなえくんとくずはくんの2人と同じ空間にいたくなかった
2人が嫌いな訳じゃない
ただ、寂しくなるからやだった
ぼくだって、、
knmc
knmc
見当たんない
どこにいるの、
やだ、置いてかないでよ
fsm
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がっくんを見つけた瞬間
思いっきり抱きついた
knmc
knmc
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knmc
knmc
knmc
knmc
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knmc
fsm
knmc
終わり!!
力尽きた!
眠気に負けました
それじゃまたどこかで!!
長く閲覧ありがとうございましたー!!