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春乃空
春乃空
春乃空
久しぶりにじゃっぴたちと喋った
話すのは楽しくて思い出話が弾んだ。
そんな中で“からふるぴーち”の 話になった
じゃぱぱ
のあ
どぬく
じゃぱぱ
じゃぱぱ
どぬく
どぬく
じゃぱぱ
どぬく
“からふるぴーち”
それは俺達のこと。
俺達は、“12人”のグループ、 カラフルピーチを結成する事 を夢として、
リーダー·じゃぱぱを中心として 活動していた。
でも、集まったのは11人だった。
あと一人が、見つからなかった。
そこで、俺がグループに入れたい人を カラフルピーチにいれることになった。
でも俺はなかなか“その人”を 見つけられなかった
その状態で、1年がすぎていた。
だから俺達はまだ“からふるぴーち” なんだ。
どぬく
どぬく
じゃぱぱ
じゃぱぱ
どぬく
じゃぱぱ
のあ
もふ
どぬく
じゃぱぱ
どぬく
じゃぱぱ
じゃぱぱ
どぬく
じゃぱぱ
どぬく
じゃぱぱ
どぬく
どぬく
どぬく
どぬく
じゃぱぱ
のあ
どぬく
もふ
どぬく
じゃぱぱ
もふ
のあ
どぬく
どぬく
どぬく
4年前
どぬく
どぬく
どぬく
どぬく
どぬく
どぬく
そこには、海に飛び込もうとしている 人がいた。
それが
えとさんだった。
俺は必死に止めようと、腕をつかんだ。
どぬく
どぬく
えと
えとさんは驚いた顔をしていた。
そしてしばらく黙り込んで、 口を開いた。
えと
どぬく
えと
必死な目で、そう言った。
か細い声で、そう言った。
えとさんの腕は震えていた。
俺は頭の中で必死に言葉を選んだ。
どぬく
どぬく
どぬく
どぬく
どぬく
どぬく
どぬく
えと
またしばらく黙り込んだ
どぬく
そう言って、手を離した。
俺は立ち去ろうとした
そしたら..
えと
どぬく
君は涙目で言った。
えと
いまにも壊れそうな目で。
えと
えと
えと
また戻りたいです。
どぬく
また戻りたい。
そう、何度思ったことか。
“同じ”なんだね、
君も、
どぬく
どぬく
どぬく
どぬく
えと
涙目で笑った。
今にも壊れそうな目で____。
どぬく
じゃぱぱ
じゃぱぱ
のあ
もふ
じゃぱぱ
決まり！
コメント
1件
語彙力が無さすぎるのと、最近回想多くね？w
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