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ピピッ…ガチャ
しょう
しょう
しょう
しょう
学校行きたないな
しょう
|彡.。.:*・゜シャラン.*・゚ .゚・*.
しょう
なんでこんなところで鈴の音が聞こえるんや?
ついて行ってみるか
しょう
しょう
鈴の音を辿ると着いた場所は見たこともない神社だった
|彡.。.:*・゜シャラン.*・゚ .゚・*.
しょう
俺は鈴の音に吸い込まれるように神社に入った
しょう
ロナ
しょう
神社に着くと綺麗な人が居た
けど彼女は人間ではないように見えた
しょう
ロナ
しょう
ロナ
しょう
ロナ
しょう
ロナ
しょう
ロナ
しょう
ロナ
俺はスマホを確認すると確かにマップ上には何も無いところだった
ロナ
しょう
しょう
ロナ
しょう
ロナ
しょう
気がつくと俺の頬は濡れていた
しょう
ロナ
ロナ
しょう
しょう
しょう
ロナ
ロナ
ロナ
しょう
俺はロナさんの言葉で安心してしまい
我慢していた涙が止まらなくなった
しょう
ロナ
しょう
ロナ
しょう
考えたこともなかった。
ただ毎日タヒぬことしか考えてこなかったから
しょう
ロナ
しょう
ロナ
ロナ
しょう
ロナ
ロナ
ロナ
しょう
ロナ
ロナ
しょう
しょう
ロナ
しょう
ロナさんの手から出てきたのは紫色の綺麗なピアスだった
ロナ
俺はロナさんから貰ったピアスをジッと見つめた
しょう
ロナ
しょう
ロナ
しょう
気が付くと俺は見慣れた公園に居た
しょう
チャラ
しょう
ポケットの中にはロナさんから貰ったピアスが入っていた
しょう
俺はピアスを身につけ家に帰った
しょう
俺は寝るまでその事が頭から離れなかった
しょう