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ピピッ…ガチャ

しょう

ん〜っ朝か、

しょう

学校…行かなあかんよな

しょう

準備しよ

しょう

(。´-д-)ハァ-

学校行きたないな

しょう

少しくらいサボってもバレへんよな

|彡.。.:*・゜シャラン.*・゚ .゚・*.

しょう

?…鈴の音?

なんでこんなところで鈴の音が聞こえるんや?

ついて行ってみるか

しょう

なんやここ…

しょう

こんなところに神社なんて…

鈴の音を辿ると着いた場所は見たこともない神社だった

|彡.。.:*・゜シャラン.*・゚ .゚・*.

しょう

間違いない、ここや

俺は鈴の音に吸い込まれるように神社に入った

しょう

でっか!

ロナ

あれ、お客さん?

しょう

す、すいません迷ってしまt

神社に着くと綺麗な人が居た

けど彼女は人間ではないように見えた

しょう

(綺麗な人やな)

ロナ

私の名前は「ロナ」

しょう

ロナ…さん

ロナ

君名前は?

しょう

初兎っていいます

ロナ

初兎君はさどうやってここに?

しょう

どうやって…鈴の音を辿ってきました。

ロナ

ふーん…そっか。じゃあラッキーボーイだね

しょう

ラッキー?俺が?

ロナ

ここに辿り着くことはほとんど不可能なんだよ

しょう

どういうことですか

ロナ

ここスマホのマップ上に載ってないんだよ

俺はスマホを確認すると確かにマップ上には何も無いところだった

ロナ

それよりさ、急だけど初兎君悩み事ない?

しょう

悩み事…

しょう

ないですよ

ロナ

…嘘じゃん

しょう

ほんまですよ

ロナ

じゃあなんで泣いてるの?

しょう

え、

気がつくと俺の頬は濡れていた

しょう

なんでやろ笑ホンマになんもないのにッ

ロナ

初兎君本当のこと教えて

ロナ

私は貴方の「味方」だから

しょう

!…実は学校でいじめられてて、

しょう

今日は学校サボってて笑

しょう

最近生きるのも辛くてッ(ポロポロ

ロナ

そっか…辛かったね

ロナ

思いっきり泣いてスッキリしな

ロナ

ここには誰も来ないから

しょう

ッうわぁぁぁん

俺はロナさんの言葉で安心してしまい

我慢していた涙が止まらなくなった

しょう

ヒクッヒクッ

ロナ

落ち着いた?

しょう

はいッありがとうごさいました。

ロナ

初兎君はさこれからどうしたい?

しょう

これから…

考えたこともなかった。

ただ毎日タヒぬことしか考えてこなかったから

しょう

分からないです、

ロナ

そっか、じゃあさ私に初兎君のことを教えてほしいな

しょう

俺の事?

ロナ

そう!初兎君が見ている景色、初兎君の好きな物とか

ロナ

そしたらお礼として私が初兎君を助けてあげるよ!

しょう

それだけでいいんですか?

ロナ

うん

ロナ

もうここに1人でいるのも飽きちゃったし

ロナ

それに…(初兎君が好きになっちゃった、なんて言えないな笑)

しょう

それに、なんですか?

ロナ

ううんなんでもない。

ロナ

とりあえず私に毎日じゃなくていいから会いに来てほしい

しょう

分かりました。

しょう

でも、地図上に載ってないならどうやって来たらええんですか?

ロナ

これを…肌身離さず持ってて

しょう

これは?

ロナさんの手から出てきたのは紫色の綺麗なピアスだった

ロナ

それは私に会うための道標。壊したり無くしたりしたら二度と会えなくなっちゃうから気をつけて

俺はロナさんから貰ったピアスをジッと見つめた

しょう

(ロナさんに会うための道標)

ロナ

もうそろそろここから出ないと普通の生活に戻れなくなっちゃう

しょう

それってどういう…

ロナ

初兎君また会いに来てね!

しょう

まっt

気が付くと俺は見慣れた公園に居た

しょう

(夢だったのか?)

チャラ

しょう

ポケットになんか入って…これって

ポケットの中にはロナさんから貰ったピアスが入っていた

しょう

(夢やなかったんや)

俺はピアスを身につけ家に帰った

しょう

ロナさんの最後の「普通の生活に戻れなくなる」ってどういう意味なんやろ

俺は寝るまでその事が頭から離れなかった

しょう

ロナさんって人間やないんかな

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