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いむ
いむ
いむ
いむ
いむ
いむ
いむ
意味わかんないくらい分からない物語!
いむ
いむ
りうら
りうら
いむ
初兎
ないこ
いふ
悠佑
いむ
いむ
虚像に濡れた僕
まるで神様みたいね
いむ
ホントの気持ちとか知ったかぶりで
気味が悪いの妖共め
いむ
りうら
いむ
いむ
何かを掴んだとして
いむ
いむ
それで幻想
いむ
全て壊して
いむ
ないこ
いむ
想いを冷ますとか愚の骨頂ね
ただの雑魚に
いむ
いむ
りうら
いふ
いむ
いむ
平然を装う僕が
言葉を口にするのは
いむ
簡単に虎視眈々と
いふ
怒っているから
ないこ
いむ
いむ
りうら
初兎
いむ
いむ
いむ
いむ
いむ
いむ
いむ
いふ
悠佑
いむ
いむ
いむ
ないこ
いむ
いむ
いむ
いむ
りうら
いむ
初兎
ないこ
ｺﾞｸｯ(残り3分の2)
屋上に行く前
思想が乾いた僕
りうら
悠佑
初兎
どこが神様なんでしょう
いふ
とっくに怒りとかなくなっても
いむ
演じているともつゆ知らずにね
それでもこの物語(スト~リ~)
終わりにせずにいるのは
変わらず耳を傾けている君達に(リスナ~)
歌が届いて欲しいと願っているから
いむ
停戦を誓った僕の
ないこ
いむ
いむ
人格は剥がれ落ちた
いれいすに必要ないよ
辞めれば?
いむ
いむ
ｺﾄｯ(炭酸を置く)
ﾋｭ~ｯ(風)
いむ
いむ
いむ
ないこ
いむ
いむ
いむ
いむ
悠佑
いむ
いむ
いむ
いふ
いむ
いむ
いむ
初兎
いむ
いむ
いむ
ｺﾞｸｯ(残り3分の1)
ﾋｭ~ｯ! ｶﾞｼｬｯ(柵が揺れる)
りうら
初兎
いむ
いむ
いむ
いむ
いむ
いむ
ないこ
いむ
いむ
いむ
いむ
いむ
いふ
悠佑
初兎
りうら
いむ
いむ
いむ
いむ
いむ
いむ
いむ
いむ
いむ
いむ
馬鹿と君たちに言った
りうら
初兎
ないこ
いふ
悠佑
いむ
煙たった
君を見て目覚めたの
いむ
いむ
いむ
いむ
いむ
いむ
いむ
いむ
いふ
いむ
ｺﾞｸｯ
ないこ
いむ
いむ
いむ
いむ
りうら
初兎
悠佑
悠佑
悠佑
いむ
いむ
ないこ
いふ
みんな(青組×)
いむ
悠佑
いむ
毒を無くしてもらった
命に別状はないみたい
あんなこともうしないでよね,あほとけ…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
みんな寝てるよ
いふ
いふ
悠佑
ないこ
初兎
りうら
いむ
いむ
いむ
いむ
いむ
いむ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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