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奈帆
早く美月のところ行かなきゃ
奈帆
おっけ
奈帆
かーえろ
Ｎｏ．四
そうわさせねーぜ
奈帆
えっ、
奈帆
あなたマントキの僕ね！
マントキ
俺ガマントキだ
にしと
マントキ様前の女子はとうでしたか？
マントキ
あんなの俺らのおもちゃにもなんねぇ、体力がねぇからな
奈帆
な，なんのこと
てき
お前は聞かなくていいんだ
マントキ
ま、別に体力があるやつがいたらいいから強いやつはイラねぇ
マントキ
しゅ
奈帆
えっ、どこ行った？
奈帆
はやすぎる
マントキ
後ろだ
奈帆
え？
振り返ると同時にマントキが奈帆の首を絞めた
奈帆
あぁっ、
奈帆
んん、ひっ、あ゛あ゛
奈帆
うっ
マントキ
こいつは良さそうだ
マントキ
No.一と、Ｎｏ．2、No.三、Ｎｏ．四、Ｎｏ．五、をアジトに集めろ
にしと
了解しました
マントキ
よっこらしょっと、たっぷり痛めつけてやるからな
と、言って奈帆を担ぎアジトに行った
奈帆
う、うーん
奈帆
あっ、えっなんで！
奈帆の手が天井から垂れてる鎖で繋がれてる
奈帆
んっ、外さなきゃ
にしと
やっとお目覚めか、
マントキ
Ｎｏ．5！Ｎｏ．4！こいつを好きなようにすればいい制限時間は24時
間だ
間だ
Ｎｏ．四
はーい
Ｎｏ．五
はい
奈帆
な，何をするの？
Ｎｏ．五
ふんっ！
Ｎｏ．四
ふんっ
奈帆
ゔっゔっ
奈帆
なんてパワー
Ｎｏ．四
ふんっ
奈帆
あ゛ぁ゛
パッン
奈帆
うっ
Ｎｏ．五
おーおー！服が弾け飛んだぞ
Ｎｏ．四
まだやってやろうか？
奈帆の顎を掴みながらいう
奈帆
んっ、やめて
Ｎｏ．四
ちっ、生意気な！
Ｎｏ．四
おら！おら！おら！おら！おら！
奈帆
ゔっゔっゔっゔっゔっ、
奈帆
ばだっ
Ｎｏ．五
マントキ
終わったか，って、だいぶ痛めつけたな
にしと
服ねぇじゃねぇーか，ブラとパンツだけ
にしと
興奮するぜ！
マントキ
次はニシトだ好きにやれ
にしと
おう
奈帆
あっ、いてててて
にしと
次は俺が相手だ
奈帆
なんでベット，？
にしと
ぬふふふふ
にしと
しゅるるる「縄」
奈帆
や、やめて！
にしと
手と足に縛る
奈帆
ん、服もないのにこんなの恥ずかしい
にしと
あと、もう一本縄あるんだよなー
にしと
ここにしよう
と、いって、奈帆の谷間に縄を通す
奈帆
ひゃっ
にしと
当たったか，？
にしと
これを、ゴシゴシゴシゴシ！
奈帆
んっ///あむ、
にしと
はぁ、次は脱ぎ脱ぎ
奈帆
んっ、恥ずかしい
にしと
じゃあ足だけ縄解いてやる
にしと
がぱっ！
奈帆
ひゃっ、股見ないで
にしと
すりすり
奈帆
んっ、やめてぇ
にしと
これなんでしょー
奈帆
ハイヒール？
にしと
この、踵のところをー！ま⚪︎こにぐりぐり
奈帆
あっ、だめっ、やめてっ、ぐん
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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