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主
レオ(れい)
主
いろいろ忙しく書く時間が取れなくてこんな遅くなってしまい 大変申し訳ありません💦! また日が空いてしまうと思いますが 皆さんよろしくお願いします!
主
レオ(れい)
コネシマ
そう言ってコネシマさんは 私の前に手を差し出した、
レオ(れい)
そう言って私はコネシマさんと握手を しようと手を出した、、、その時、
レオ(れい)
急にキーーーンと音が頭に響く、
コネシマ
周りの音が遠ざかって行くのを感じる、、、
うぅ、、、?、、、これは、、、
ガシャーン
うわああぁー!
おい、ーーしっかりしろ!
なんだ、、、この光景、、、
これは、、、毒、? お前、、統領様に、!
お前、、、また裏切ったのか、
違う、、、!俺は、、!
俺は、、そんな事してない!
○○、、、嘘だろ、、、
違う、!俺は、、! 毒なんて、、、!
うるさい!早くそいつを捕まえろ!
裏切り者、、裏切り者だ!
裏切り者が!!
コネシマ
レオ(れい)
ロボロ
コネシマ
レオ(れい)
さっきのは、、、なんだったんだ、?
レオ(れい)
レオ(れい)
ロボロ
レオ(れい)
そう言ってれいは人混みを かき分けながら食堂から出ていった
コツコツ
さっきの光景は一体なんだっただろう、あまりいい光景のようには見えなかった、、、、
レオ(れい)
なにかやな予感がするな、
レオ(れい)
スアレ先生
タッタッタッタ
レオ(れい)
レオ(れい)
スアレ先生
レオ(れい)
スアレ先生
レオ(れい)
スアレ先生
レオ(れい)
スアレ先生
スッ(黒い手紙のような物を渡される)
レオ(れい)
スアレ先生
スアレ先生の背中が見えなくなったのを確認するとれいはため息を吐いた。
レオ(れい)
スアレ先生ではないな、
レオ(れい)
レオ(れい)
レオ(れい)
れいは少し考えるともらった黒い手紙を慎重に開けた。
レオ(れい)
レオ(れい)
今夜の真夜中、 ナイトティーパーティーに貴方を 招待する。場所はこの紙が教えてくれるだろう。尚この招待を拒否することはできない。またこの招待状を他人に見せてはならない。 貴方が来るのを待っています。
レオ(れい)
レオ(れい)
スアレ先生
スアレ先生
チーノ
そう言ってチーノは変装を解く
ショッピ
チーノ
ショッピ
チーノ
ショッピ
ショッピ
トントン
トントン
トントン
ショッピ
トントン
トントン
トントン
ショッピ
ショッピ
ショッピ
チーノ
ショッピ
チーノ
チーノ
ショッピ
ショッピ
チーノ
ショッピ
ショッピはトントンとのチャットでのやり取りを話す。
チーノ
ショッピ
ショッピ
チーノ
ショッピ
その後も食堂では幹部や兵士の人達で飲んだり、食事をしたり、騒いだりなどをして時間が過ぎて行った。
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