コメント
4件
やばい!個人的に1番好きな作品です続き読みたいです‼️
ろれうけ最高すぎます🥲 ストーリーも書き方もめちゃ好きです‼️ 続きも待ってます😭
・この作品はご本人様たちとは 何の関係もありません ・要素は以下です ・ib×lr ・媚薬 ・終始甘め
ガチャ
LR
LR
LR
LR
LR
IB
IB
LR
LR
IB
LR
LR
IB
IB
ローレンは上半身裸のまま、肩にタオルをかけて、今にもずり落ちそうなズボンでリビングに入ってくる
LR
LR
LR
IB
LR
ローレンは冷蔵庫を開けると、手前に入っている500mlの水を飲む
LR
IB
イブラヒムはパーカータイプのふわふわパジャマをローレンに羽織らせるとドライヤーを持って戻ってくる
IB
LR
IB
ローレンがソファーに座ると背後にイブラヒムが立ち、ドライヤーの電源を入れる
LR
LR
LR
LR
IB
LR
IB
IB
IB
ゾクッ
LR
IB
IB
LR
LR
IB
LR
ローレンは素直に首を傾けてイブラヒムが乾かしやすいよう協力する
IB
イブラヒムの手がさわさわとローレンの首筋に触れた
ゾクゾクッ
LR
LR
LR
LR
LR
LR
イブラヒムはローレンの髪から手を離す
IB
IB
IB
イブラヒムはドライヤーの電源を切るとローレンの顔を覗き込む
LR
IB
LR
IB
LR
LR
IB
イブラヒムはローレンのおでこに手を近づける
LR
LR
LR
IB
LR
ローレンは立ち上がろうとするが腰が砕けて座り込んでしまう
LR
IB
IB
IB
LR
LR
LR
LR
IB
IB
LR
イブラヒムはローレンを抱きかかえる
LR
LR
LR
イブラヒムが抱き上げた部分からゾクゾクした快感がローレンを襲う
IB
IB
IB
LR
IB
ローレンはベットの上で汗だくになっている
イブラヒムはベット横にしゃがみ込むとローレンを覗き込む
LR
パーカーがはだけ、汗でローレンの髪が胸元に張り付いている
IB
イブラヒムはローレンを直視しないように天井のしみを凝視する
IB
LR
ローレンは潤んだ瞳でイブラヒムを見つめる
IB
IB
IB
IB
LR
LR
LR
IB
LR
LR
LR
LR
LR
IB
イブラヒムは立ち上がる
IB
LR
ローレンは弱々しい力でイブラヒムのパジャマの裾を掴んだ
IB
LR
ローレンの瞳からポロっと涙が溢れる
LR
LR
LR
IB
IB
IB
LR
IB
LR
IB
LR
LR
不安そうなローレンにイブラヒムは優しく微笑みかける
IB
LR
IB
通話
00:00
KN
IB
KN
KN
IB
・・・・・・・・・・
KN
KN
KN
IB
KN
KN
IB
KN
IB
KN
IB
KN
IB
KN
IB
KN
KN
IB
IB
IB
IB
KN
IB
KN
KN
IB
KN
IB
KN
IB
KN
LR
LR
LR
LR
LR
コン、コン、コン
IB
LR
LR
IB
イブラヒムはドアをそろりと開けると中をのぞき込み、(艶かしい光景を目の当たりにして一瞬硬直してから、)ゆっくりとローレンに近づく
ベット横、ローレンの目線まで屈むと、優しい声色でローレンに語りかける
IB
IB
IB
LR
IB
IB
イブラヒムはローレンの耳元にスマホを置く
ローレンから距離を取るようにスッと立ち上がり、手持ち無沙汰に本棚の整理など始める
LR
LR
LR
LR
ローレンは必死に平静を装って受け答えする
LR
LR
LR
IB
LR
LR
IB
LR
LR
LR
IB
LR
LR
LR
IB
イブラヒムはスマホを取り上げると一方的に叶に伝えて通話を終了した
そして、ローレンに覆いかぶさる
LR
IB
LR
IB
LR
LR
10センチ先にあるイブラヒムの顔に恥ずかしくなったローレンは堪らず両腕で顔を隠す
IB
IB
LR
LR
IB
LR
LR
LR
IB
LR
LR
LR
IB
IB
イブラヒムは冷静になり、ゆっくりと体勢を起こしてローレンから離れようとする
IB
LR
IB
IB
LR
ローレンはイブラヒムのパジャマの裾を掴む
IB
IB
IB
LR
IB
IB
IB
LR
ローレンはうるうるした瞳で必死にイブラヒムに訴えかける
IB
IB
IB
またしてもローレンに引っ張られて体勢を崩したイブラヒムはローレンの上に倒れ込む
IB
イブラヒムはローレンに顔を向ける
LR
するとローレンは目をつむり、 イブラヒムの唇に軽いキスをした
LR
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
IB
IB
LR
LR
IB
IB
LR
IB
IB
LR
IB
IB
IB
LR
LR
ローレンは真っ赤になって顔を背けるがイブラヒムの質問にNOは言わない
IB
イブラヒムはローレンに覆いかぶさり、耳元で甘い声で囁く
LR
IB
LR
IB
LR
IB
イブラヒムはローレンの首筋に何度もキスする
その度に快感がローレンを襲う
LR
LR
IB
IB
イブラヒムはローレンの太ももや腰をいやらしく撫で回す
LR
IB
IB
IB
イブラヒムはローレンに深いキスをする
LR
LR
IB
LR
LR
IB
LR
IB
イブラヒムはローレンの下半身に優しく触れた
ローレンは気持ちいいのを誤魔化すように首を左右に振る
イブラヒムはそんなローレンを凝視する
LR
IB
イブラヒムはローレンのソレをゆっくりしごき始める
ずっと我慢していたローレンは少しの刺激にも耐えることが出来ない
LR
LR
IB
LR
ローレンは身体を痙攣させ始め、艶めかしく眉を寄せる
ビュルルルルルルルルルルルっ
LR
LR
IB
イブラヒムはローレンのおでこにキスして 頭を撫でる
IB
LR
IB
IB
IB
LR
LR
LR
IB
LR
IB
IB
イブラヒムはまた大きくなったローレンの下半身を緩やかに扱く
LR
IB
IB
LR
IB
LR
LR
ローレンは腕で顔を隠して首を左右に振る
IB
LR
IB
LR
ローレンは不満を伝えようとイブラヒムに視線を向ける
LR
目の前、10センチの距離にイブラヒムの端正な顔がある
イブラヒムは充血したオスの目でローレンを見つめていた
IB
LR
IB
LR
IB
LR
IB
LR
IB
IB
LR
IB
IB
LR
IB
IB
LR
IB
IB
イブラヒムはローレンの下半身を強く扱く
LR
IB
LR
IB
LR
IB
LR
IB
LR
IB
LR
ローレンは切ない声をあげる しかし、イブラヒムから目線を外さない
LR
IB
LR
LR
ビュルルルルルルルルルルルっ
・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・・
LR
IB
LR
ローレンはシーツに包まってしまう
LR
IB
IB
LR
IB
ローレンは依然としてシーツに包まって出てこない
LR
LR
IB
IB
LR
イブラヒムはシーツに包まったローレンをぎゅっと抱きしめる
IB
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
LR
LR
IB
イブラヒムはシーツ越しにローレンを撫でる
LR
LR
IB
IB
IB
IB
IB
イブラヒムは人差し指ですぅーーーっと背筋を撫でる
シーツの中のローレンの身体がビクッと反応する
LR
IB
IB
LR
IB
IB
LR
IB
IB
LR
IB
IB
IB
IB
IB
口調とは裏腹に、力強く一気にシーツを剥ぎ取る
LR
LR
IB
IB
イブラヒムはローレンに覆いかぶさると、ローレンの顎を掴んで強引に目線を合わせる
LR
欲情で潤んだ目をしているイブラヒムの色気にローレンの顔は赤くなる
IB
LR
IB
LR
IB
IB
イブラヒムは先ほどとは比べものにならないほど深いキスをする
LR
LR
IB
IB
LR
LR
イブラヒムは貪るようにローレンにキスする
LR
IB
イブラヒムは優しく囁くとローレンの頭を撫でながら、また深いキスを続ける
LR
LR
イブラヒムはキスしながら、いやらしくローレンの身体を撫で回す
LR
ローレンは撫でられた部分から伝わる快感を逃がそうと身体をくねくねと動かす
IB
イブラヒムはローレンに囁くと胸を揉んだり乳首をカリカリと刺激し始めた
深いキスでローレンの口内を犯すことも止めない
LR
胸を揉みしだかれ、乳首を刺激される度、ローレンの身体は快感でビクッと反応する
LR
ローレンは力の入っていない腕で胸を隠そうとするが簡単に阻止される
LR
IB
IB
キスの合間に低い声で甘く囁く
LR
IB
IB
LR
イブラヒムが乳首を爪でカリッと擦るとローレンの身体が跳ねる
IB
IB
ローレンの下半身が完立ちして我慢汁が出ているのをチラッと確認しながらも知らんぷりする
IB
LR
IB
イブラヒムはローレンの口を防ぐようにまたキスする
LR
キスで口内を犯しながらローレンのおっぱいを揉みしだく
LR
LR
IB
カリッと乳首を刺激する
LR
LR
ローレンは真っ赤に充血した瞳で見つめながら切なそうにイブラヒムの名前を呼ぶ
IB
IB
イブラヒムはようやくキスを止め、ローレンの頬を撫でた
視線があって2人で見つめ合う
LR
IB
LR
IB
イブラヒムはローレンの顔を見つめたまま、少しだけ身体を下に移動するとローレンの乳首を口に含んだ
LR
LR
LR
IB
イブラヒムは乳首を舌で転がして、そして、甘噛みして、、、を繰り返す
もう片方の乳首は手で揉みしだき続ける
LR
ローレンは何度も首を左右に振る
LR
IB
LR
IB
LR
ローレンは強がっているが懇願にしか聞こえない
IB
イブラヒムはローレンの乳首をピンッと弾く
LR
ローレンはもう喘ぎ声を抑えることも出来ず、身体を震わせる
IB
イブラヒムは耳元で低い声で囁く
IB
IB
LR
IB
IB
LR
IB
LR
LR
IB
イブラヒムはローレンの首筋に噛みつくように何度もキスする
その度、ローレンの身体はピクピクと震える
LR
LR
LR
LR
ローレンは恥ずかしさで突っ伏す
IB
LR
IB
IB
LR
ローレンはイブラヒムを睨む
IB
IB
イブラヒムはローレンの右頬にキスする
そしてローレンの下半身に手を伸ばした
IB
LR
やっと直接触って貰えた刺激で、ローレンは快感に身を委ねることしか出来ない
IB
ローレンの足先がピンッと伸びて痙攣してくる
LR
LR
ビュルルルルルルルルルルルルルルっ
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
LR
LR
IB
IB
IB
IB
LR
IB
IB
IB
イブラヒムはローレンに布団をかける
LR
IB
IB
LR
ローレンはイブラヒムの下半身をチラッと見た
IB
IB
LR
IB
ローレンはイブラヒムの手をつかむ
LR
IB
LR
IB
イブラヒムはローレンの顔を覗き込む
トロンとした目のローレンがイブラヒムを見つめている
IB
LR
ローレンはイブラヒムに両腕を伸ばしてくる
IB
LR
IB
イブラヒムはローレンを抱きしめる
LR
IB
LR
LR
IB
抱きしめたまま、イブラヒムはローレンの首筋に優しくキスする
LR
IB
ローレンはイブラヒムの背中に手を回した
IB
LR
ローレンはぎゅっとイブラヒムを抱きしめ、胸元に頭を押しつける
IB
IB
LR
ローレンは顔を上げるとイブラヒムにキスした
チュッと可愛い音がする
LR
IB
LR
LR
ローレンはイブラヒムの胸元に頬を擦り寄せる
IB
IB
IB
IB
LR
LR
IB
LR
IB
LR
LR
IB
LR
IB
イブラヒムがローレンの頭を撫でるとローレンはトロンとした目でイブラヒムを見つめる
LR
IB
イブラヒムはゴクッと唾を飲み込む
ローレンはぎゅぅっとイブラヒムに抱きつく
LR
IB
IB
LR
ローレンはイブラヒムの首筋に顔をうずめる
LR
LR
IB
IB
IB
LR
IB
LR
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
IB
LR
LR
IB
IB
LR
LR
ローレンは良くわからないながらも、イブラヒムにおねだりする
IB
LR
IB
IB
ローレンはぎゅぅっとイブラヒムに抱きつく
LR
ローレンはイブラヒムに下半身を擦り寄せる
すでにローレンの下半身は熱を持ち始めている
IB
IB
LR
イブラヒムの言葉にもローレンは感じてしまい、ゾクッと身体を震わせる
IB
LR
IB
IB
LR
LR
ローレンは足を広げ、イブラヒムはローレンの下半身を凝視する
IB
LR
イブラヒムは右手人差し指をローレンに差し出す
IB
LR
IB
LR
ローレンはイブラヒムの人差し指を舐める
IB
IB
IB
LR
イブラヒムはローレンの唾液で湿った人差し指をローレンのお尻にゆっくりと挿入する
LR
LR
逃げそうになるローレンの腰をイブラヒムは掴む
IB
LR
IB
LR
IB
イブラヒムは何度も指を抜き差ししながらローレンのなかを掻き回す
LR
LR
IB
トントントンッ
LR
ローレンの身体が跳ねる
IB
LR
IB
トントントンッ
LR
IB
トントントンッ
LR
IB
LR
LR
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルっ
IB
IB
LR
IB
LR
IB
LR
LR
・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
〜30分後〜
LR
LR
LR
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルっ
IB
LR
IB
LR
LR
喘ぎすぎたローレンの声は掠れている
IB
イブラヒムはローレンのなかを掻き回しながら貪るようなキスをする
LR
LR
IB
イブラヒムは前立腺を刺激しようとする
LR
IB
LR
IB
IB
IB
IB
LR
IB
LR
IB
ローレンはイブラヒムを見つめる
LR
LR
IB
ローレンは両手を大きく広げた
LR
IB
もう何も考えられなくなったイブラヒムはローレンの腰を掴んで、
ズプププププププププッ
一気に挿入した
LR
IB
グチュグチュ、ズプンッッッ♡♡
LR
IB
パンパンパンッッッ
ズポッ ズポッ ズポッ♡
LR
LR
LR
LR
IB
IB
ズプププププッ♡
LR
IB
LR
パンパンパンパンパンッ
IB
グチュッズポンッ♡
パンパンパンパンッ
IB
LR
ビュルルルルルルルルルルルッッ
LR
LR
ビュルルルルルッッ
・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
IB
LR
IB
LR
ローレンはそのまま眠りに落ちた
IB
イブラヒムはローレンに軽くキスする
その後もイブラヒムはその寝顔をいつまでも眺めていた
(終)
・♡、コメントをいただけたら 励みになります ・このふたりの続きを読みたい方は お知らせください