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そして休み明けの月曜日。 第一部隊と第三部隊の 合同演習の日がやってきた。
ざわざわ
第一と第三、 それぞれの隊員達が雑談をしていた。
とそこに、
鳴海
落ち着いた、けれどどこか威圧感のある声が演習場内に発せられた。
ピタッ
鳴海のそのたった一声でざわついていた 隊員達が静まる。
鳴海
鳴海
鳴海
鳴海の説明を受け、 隊員達がくじを引いていく。
隊員
隊員
隊員達の声が飛び交う中、 保科は引いた折りたたまれたくじの紙を開き番号を見ていた。
保科
???
保科
◯◯◯
保科
◯◯◯
保科
???
保科
二人が話していると、 誰かがするりと後ろから保科に抱き着いた。
◯◯◯
保科
隊員1
保科
隊員1
保科
隊員1はそう言うとギュッと保科に抱き着く 腕に力を込める。
保科
◯◯◯
???
◯◯◯
隊員1
保科
三人が声のした方に視線を向けると、 眉間に深くしわを寄せた 第一部隊隊長・鳴海弦が立っていた。
鳴海
ツカツカツカツカ
ベリ!
保科
鳴海が無言で保科と隊員1の二人に近づき 強引に二人を引き剥がした。
隊員1
鳴海
隊員1
鳴海
隊員1
鳴海
隊員1
鳴海
保科
鳴海が保科の腕を掴んで歩き出す。
◯◯◯
鳴海
◯◯◯
鳴海
※第一部隊基地建物の裏
鳴海
保科
保科
鳴海
保科
鳴海
保科
鳴海
ぐいっ
ポスン
保科
鳴海が無言で保科を引き寄せて抱きしめた。
ドキン、ドキン
保科
鳴海
保科
保科
保科
保科
保科
保科は不思議な感覚になりながら、 鳴海の背中に腕を回すのだった。
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