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こな
れん
れん
こな
れん
こな
こなは、れんが大好きだった。れんは、地元の学校。私は受験する。出来れば一緒の学校がいい、そう思った、でも二年生の時から受験勉強をしてきているのに今さら諦められない…
図工の時間
れん
れん
こな
れん
こな
こな
れん
こな
こな
れん
こなはこーやってれんとなら何を喋っていても面白い。
こな
ある日、入試が終わった。そして学校へ行く。
こな
れん
こな
れん
れん
こな
こな
こな
そして、、、3月20日卒業式が来てしまった…
れん
れん
こな
こな
こなは一生懸命我慢していた涙がれんの声で、ほっとして、いっきに泣き崩れてしまった。
こな
一時間後
こな
れん
こな
そして花道を通りもう下校…みんなが集まることはもう無い。でも写真を撮ったりしていた。
こな
こな
こな
そう言いながらも先生があまりにもれんに近づくためそこが気になって一枚も撮れなかった。でも お母さんたちのおかげでれんと写真がとれたりもした!
こな
こな
こな
れん
こな
れん
こな
結局言えないまま終わってしまった。
こな
れん
それからというもの私は泣き続けた。れんに会いたい会いたい… そう思っているとある日学校帰り…!
こな
れん
こな
れんは自転車をもうスピードで走らせ急いでいたからこの会話しか出来なかった。
でも、お互いにあのすれ違ったとき凄い嬉しそうだったのがわかった。あとから聞くとこなとれんは両想いでした💓