母
蘇枋隼飛
あぁ、みんなに迷惑かけちゃった
蘇枋隼飛
蘇枋隼飛
蘇枋隼飛
蘇枋隼飛
ガチャ
桜遥
桜遥
桜...、くん、?
桜遥
桜遥
蘇枋隼飛
蘇枋隼飛
桜遥
桜遥
蘇枋隼飛
蘇枋隼飛
桜遥
桜遥
俺と寝るか、?///
蘇枋隼飛
桜遥
俺の好きな人はコクリと頷いた
蘇枋隼飛
蘇枋隼飛
蘇枋隼飛
蘇枋隼飛
チラッ
桜くんは
自分で誘ったのを忘れたぐらい
顔を真っ赤にしていた
今この瞬間で確信した
蘇枋隼飛
この時
なぜか
俺は桜くんに抱きついた
桜遥
桜遥
蘇枋隼飛
蘇枋隼飛
蘇枋隼飛
蘇枋隼飛
蘇枋隼飛
蘇枋隼飛
蘇枋隼飛
蘇枋隼飛
蘇枋隼飛
蘇枋隼飛
蘇枋隼飛
桜くんは抵抗も
肯定もせず
ずっと黙っていた
あぁ〜
安心する
この部屋には
桜くんの吐息と
時計の針の音しか聞こえない
蘇枋隼飛
コメント
2件
さ い っ こ う … … 💗 🤟