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特級呪術師の潔先生!!

第3話 - 第3話不穏で不快な空気

2025年12月01日

#ブルーロック

#呪術廻戦

#クロスオーバー

#潔愛され

#腐向け

鯖【サバ】

潔世一

てか、

潔世一

鍛えてやれとか何とか言ってたけどよ〜

潔世一

俺が鍛え上げられる方じゃね？？？？

潔世一

サッカーとか、悟と夏油でゲームとして遊んで来なかったし、

潔世一

一般の実力寄りかは上の方だと考えてるけどさぁ〜。

絵心甚八

その通りだ。潔世一

潔世一

絵心さん！！！いつの間に

絵心甚八

いまさっきだな。

潔世一

はぁ。

絵心甚八

まぁ、俺もお前のサッカーの実力については前々から考えていたんだが。

絵心甚八

その結果。潔世一、お前は

絵心甚八

世界一のエゴイストとなってもらう。

潔世一

ちょちょちょ！！！！

潔世一

勝手に話進めんなよッ！！！

潔世一

てか、

潔世一

俺が世界一とか、全く予想出来ない。

絵心甚八

それはそうだろうな。

潔世一

だからっ、

絵心甚八

俺は、だからこそ、と考えて言ってるんだ。

潔世一

へ？

絵心甚八

特級呪術師のお前が世界一のエゴイストとなるんだ。

潔世一

ｿﾞｸﾂｩｯ

絵心甚八

お前が世界一のサッカーアスリートとなる期限は。

絵心甚八

2ヶ月。

潔世一

すっっっっくな！！！！！

絵心甚八

よし、言いたいこと言った。

絵心甚八

お前には早速ミュンヘンというチームに入って貰おう。

潔世一

何処それ、何それ。

絵心甚八

着いてこい。潔世一

絵心甚八

ミュンヘンというチームは。

絵心甚八

俺も言うのはなんだがな、

絵心甚八

すっごく頭のネジが飛んだ奴らの集まりだ。

潔世一

へ〜、ってめっちゃ災厄じゃんかよ

絵心甚八

まぁ、お前も次第になれる。

潔世一

なりたくないんだけど？！！

絵心甚八

まぁ、困ったらノアに話せ。

潔世一

ノアってあの有名な

絵心甚八

あぁ。俺が認める超実力者。

絵心甚八

さぁ、着いたぞ。

絵心甚八

後はお前、潔世一。

絵心甚八

お前が何とかするんだ。

潔世一

急な押し付けっ、

絵心甚八

ノア。任せたぞ

ノエルノア

あぁ。

ノエルノア

イサギといったか。よろしくな

潔世一

は、はい！！！

ノエルノア

自己紹介がまだだったか。

ノエルノア

俺はノエルノア。ここのキャプテン及びコーチな役割をしている

ノエルノア

困ったらいつでも聞きに来い。

ノエルノア

エゴからは大体聞いている。

ノエルノア

俺がお前を世界一にする。

ノエルノア

それは約束だ。

ノエルノア

今日1日はサッカーについて自分ができる限り調べ尽くせ。

ノエルノア

わかったな。

潔世一

は、はい！！！！

潔世一

(行った、な)

潔世一

ふぅ、。

五十嵐

よおよお！

五十嵐

新しい仲間らしいな！お前さんよ！

五十嵐

俺は五十嵐栗夢！

五十嵐

よろしくな！

潔世一

あぁ。よろしく五十嵐

潔世一

俺は潔世一だ。

五十嵐

珍しい名前だなぁ。

潔世一

そうか？お前も下の名前は珍しいのな笑

五十嵐

まぁウチんち寺やってるしよ〜

潔世一

へ〜。

黒名蘭世

お、五十嵐いたいた

氷織羊

五十嵐君早いて！もう、

氷織羊

あぁ、すまんなぁ。

氷織羊

僕は氷織羊。よろしゅうな

黒名蘭世

俺…黒名蘭世

潔世一

よろしく！蘭世、氷織

潔世一

俺は潔世一っていうんだ

氷織羊

よろしゅうな潔くん

黒名蘭世

よろしく。

五十嵐

困ったらこの3人に聞いてくれよな！

潔世一

おう！頼むぜ

ノエルノア

これから短時間試合を始める。

ノエルノア

着いたものから定位置に並べ。

氷織羊

おっと、僕ら呼ばれてるなぁ。

氷織羊

すまんなぁ潔くん。

五十嵐

待っ！俺らの凄さ観てろよ！！

黒名蘭世

そうそう。

潔世一

あぁ、手本にするよ。

ノエルノア

ーーは、青チームに付け。それからー

潔世一

サッカーってこんな感じだったけ？

もっと。

もっと

勢いがあるんじゃ

なかったんじゃないの？

ミヒャエルカイザー

おい、あの能無しは誰だ？

アレクシスネス

あぁ、あの人はつい最近入った人です。

アレクシスネス

様子を見ていましたが、実力は下の下でしょう。

アレクシスネス

カイザーが構っている暇も惜しい人物です。

ミヒャエルカイザー

そうか。そうだな

潔世一

（視線が痛いぃ〜）

第1試合目を始めるー

潔世一

あ、始まった

潔世一

みんなすげーのな。

潔世一

あ、彼奴凄い呪霊に取り憑かれてるわ

潔世一

生きてんの大変そ〜、

ノエルノア

どうだ。

ノエルノア

この試合見てて何か掴んだか？

潔世一

そうですね。

潔世一

1つ聞いても良いですか？

サッカーって、

潔世一

そんな生ぬるいゲームでしたっけ？

ノエルノア

生ぬるいか。

潔世一

以前に、親友だった人とやっていたんです。

潔世一

その時はすっごく体全身から、

潔世一

こう…ブワッっと...来たんです

潔世一

ですが、観ていても分かります

楽しくないんだなって。

潔世一

何故楽しくさせないんですか？

ノエルノア

それはお前にしてもらうからだな。

潔世一

えっ？

ノエルノア

さぁ。早速ゲームに入ってもらおう。

ノエルノア

ルールは〜

潔世一

えっ、あ、ちょ

ノエルノア

わかったか？

潔世一

いえっさー！

ノエルノア

よく聞け。これから世一も混ぜて行うことになった。

ノエルノア

精々と足を引っ張ることのないように。

ノエルノア

潔世一。

潔世一

はいっ、！

ノエルノア

俺はこれから全体の監視を行う。

ノエルノア

必要以上な要件があれば来い。

ノエルノア

必要な要件はあの3人に聞いとけ。

潔世一

あざっす！

潔世一

俺ってどっちのチームに、

氷織羊

潔くん！こっちやで〜

五十嵐

まぁ、最初はウチらにパス出して覚えていけよ！

潔世一

うーん。まぁ、自分で考えてみる。

ﾋﾞｰ

潔世一

始まるってさ〜

潔世一

あっちのチームからか。

潔世一

っ、速すぎだろ！

ミヒャエルカイザー

（ちょこまかちょこまかとウザいなぁ？）

潔世一

あ。イける

潔にボールが渡る

潔世一

ここなら打てる。

五十嵐

いっさぎー！来い！！！

潔世一

ごめん五十嵐！俺打つわ。

シュートを決めた

潔世一

ははぁっ、

ミヒャエルカイザー

コイツ勝手に奪ってッ

アレクシスネス

ヨイチ！！！この身勝手な行動はレッドカードです！

潔世一

は？

潔世一

別に打てたんだからカンケーねェだろ。

潔世一

規則も護ってる。

アレクシスネス

アレはカイザーに打たせるべきッぐ！

ミヒャエルカイザー

shut up.

アレクシスネス

ﾋｯ

潔世一

お前がカイザー？

潔世一

ごめんちょ。

潔世一

けど味方から奪っちゃいけないっていう規則なかったし

潔世一

いいよね？

ミヒャエルカイザー

あぁ。

ミヒャエルカイザー

今回だけはお前の1点だ。

ミヒャエルカイザー

次からは。分かるな？

ミヒャエルカイザー

このアリのような頭でも分かるよなぁ？

潔世一

え、知らんのだけど。

アレクシスネス

お前ッ！いつまでカイザーに反してっ！

ミヒャエルカイザー

うるさい黙れと言ってるだろ。ネス

アレクシスネス

ですがっ！！

氷織羊

潔くん、

潔世一

あ、ばいばい！

氷織羊

潔くん！凄かったで！！！

氷織羊

感動したわァ、ウチ。

黒名蘭世

俺も！俺も！

五十嵐

あぁ、あのカイザーにボールを奪うだなんて。

潔世一

カイザーって？

五十嵐

あの金髪で下が青の薔薇野郎だよ。

潔世一

あぁ。あの人ね

潔世一

一応反省はしてるんだよなぁ。

氷織羊

いーや！めっちゃ清々しかったで！

黒名蘭世

あんなカイザー見たことない、w

五十嵐

それなぁあ！

五十嵐

アイツには色々とみんな恨みがあったんだよな。

黒名蘭世

ネス以外だけどな。

氷織羊

そうなんよ〜

潔世一

彼奴……危ないぞ。

氷織羊

へ？なに急に言ってんの笑

黒名蘭世

彼奴が死んでみんな精々する。

五十嵐

ってことよ。潔世一

潔世一

なるほど〜。

潔世一

ちょっと俺トイレ！！！！

五十嵐

いさぎ？！！！！

黒名蘭世

今彼処にはっ！

氷織羊

すぐに向かった方が良さそうやけど。

五十嵐

あいつ速いんだよなぁ。

黒名蘭世

びっくりした。

潔世一

アイツらロッカーに居るな。

潔世一

なぁ、！お前ら

アレクシスネス

なんですか。急に

アレクシスネス

気色悪い。

潔世一

ｲﾗｯ

潔世一

最近肩が重いとか、

いい夢が見れないとかないか？

潔世一

特に。ソコの黄色いの

ミヒャエルカイザー

そんなの俺にあるわけが無いだろう？

潔世一

ｻﾋﾞシィ、サﾋﾞシい。

潔世一

イタぃ。クﾙしイ。

潔世一

イかナｨで。

潔世一

あははっ、お前辛かったの？

潔世一

案外弱っちぃのな笑

ミヒャエルカイザー

ぶっ殺す。

アレクシスネス

カイザーッ！！

ミヒャエルカイザー

shut up！！！

ミヒャエルカイザー

一生喋れねェ勝ちにしてやろうか。

潔世一

俺は相談に乗って上げてるんだけど〜？

ミヒャエルカイザー

は？誰が喋れと言った？

潔世一

えっ。パワハラ〜

ミヒャエルカイザー

来い。ネス

アレクシスネス

はい！

潔世一

まぁ、いいや。

潔世一

ここの呪霊だけでも祓っとこ

ｼﾞｭﾜｱｧｧﾊﾟﾁｯ…ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

潔世一

案外、あの呪霊燃えやすいな。

潔世一

燃えるゴミに出せばよかったのに。

五十嵐

潔！！！なんで彼処燃えてんだよ！！！！

氷織羊

え？五十嵐くんなに言っとん、？

五十嵐

お、おまえ、、何もんだよ。

黒名蘭世

？？？

潔世一

焦んなよ。

潔世一

俺は化け物が見えて少し祓えるだけのニンゲンなだけだ。

潔世一

そんな、アイツらのような同じ目すんじゃねぇよ笑

五十嵐

す、すまん。

五十嵐

少し焦ったんだ。

氷織羊

なんでなん、？

五十嵐

この世界には特級呪術師っていうバケモンがいんだよ。

黒名蘭世

ジュジュツシ？

五十嵐

あぁ、俺は寺の息子だからな。

五十嵐

1回だけ幼い頃に見たことがあったんだ。

五十嵐

驚いたぜ。あんなバケモンだとはな。

潔世一

(酷すぎだろ。多分悟のことだよなぁ)

五十嵐

あんなに強ぇやつは初めてでさ。

氷織羊

ほーん。

五十嵐

潔もさっき。

五十嵐

あの頃のそんな感じがしてよ。

五十嵐

ごめんな！潔

五十嵐

少し同士がいてびっくりしたわ！

潔世一

あぁ。最初に言えなくてごめんな。

潔世一

(これも嘘になるけどな。)

潔世一

ま、戻ろーぜ！！！

黒名蘭世

練習！練習！

潔世一

(あっぶねぇ。びっくりしたわ)

潔世一

（バレないようにしないとなぁ〜笑）

俺がそーゆー系等の

バケモンって事が

潔世一

ｸｽｯ

氷織羊

潔くん、？

潔世一

あぁ、ごめんごめん。

潔世一

今行く！！

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