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こんな仕事こりごりだ！！

第19話 - 第三話，お化けなんて怖くない

501

2025年10月24日

#参加型

#創作BL

#コメディ

#ほのぼの

喜田さん

樹狭霧苗斗

……

雷刃凛

は、はははハハハ…ぁ…

天乃凛音

……

樹狭霧苗斗

（…どうして…）

樹狭霧苗斗

（こうなった！！！）

＿＿あれは数時間前の事…

樹狭霧苗斗

ぇ、協力任務…ですか？

社長

そ・う・だ

社長

まぁオマエ達が今回やる任務は普通の怪物じゃぁねぇんだよ

社長

今回はお化けの怪物を退治する

樹狭霧苗斗

…え"

社長

ま、それで透明だから2人で探すのは困難ってわけなんよね

社長

しかも、廃校の中探検するからこりゃまた困難

社長

て事でね、今回は…

社長

雷刃凛、一館綾紀、篠田涙華、天乃凛音と一緒に行動してもらう。

社長

わかったかー？

古瀬藤利

はーい。

樹狭霧苗斗

…

樹狭霧苗斗

ハイ……

樹狭霧苗斗

……

苗斗はプルプルと手が震えていた

何故かって？それは…

お化けが大の苦手だからだ

苗斗はお化けにはトラウマ持ちであり、小さい頃激怖ホラーを見てからお化けや幽霊、ホラーが大の苦手になってしまった

苗斗は今まで以上に怖い様子で、どうするかと考えていた

その時＿

古瀬藤利

苗斗ー。

樹狭霧苗斗

ひはッ…ッ…！？

樹狭霧苗斗

び、びっくりさせないでッ"、くださぃ"！！！

古瀬藤利

おわぁ…今日はいつにも増して反応が良いね〜？

樹狭霧苗斗

ぅ、うるさいですね俺はあんたの"！

古瀬藤利

…

古瀬藤利

…うんうん、そっかそっかぁ…

古瀬藤利

それで？俺が何？俺があんたの何なの？

樹狭霧苗斗

俺はッ…。……

藤利はニヤニヤと悪魔の様な表情をしており、何か楽しんでいる様だった

それで苗斗は気づいた。自分が俺という一人称を使っている事に

樹狭霧苗斗

…ぁ、ち、違います！ままちがぇました僕は貴方の遊び道具じゃないんですよっ！！

古瀬藤利

…あっははは！苗斗今日本当面白いね！なんかあったの？

樹狭霧苗斗

ぁ、っりませんよべ、別にッ！

苗斗はいつも以上に困惑を見せ、すぐ仕事に戻った

樹狭霧苗斗

（ここここ困惑するな困惑するな僕…バレた絶対笑われる…）

樹狭霧苗斗

（そ、それに今回は他の人達も協力してくれるんだから…）

はぁ、と溜息を吐き、苗斗は任務の事を忘れようとすぐ手を動かした

午後の5時任務に行く時間になり、複数人が外に出た

樹狭霧苗斗

……

苗斗の頬に汗が通り、もう怯えていた

古瀬藤利

何してんの苗斗、早く行こ〜。

樹狭霧苗斗

…ﾊｲ……

社長

よぉし、私が連れてってやる

社長

車で

樹狭霧苗斗

（何故…）

今回の任務の場はここよりかなり遠く、社長が車で送る事になった

任務に行く6人は車に乗った

社長

のれたかー？

雷刃凛

乗れましたよ〜！

古瀬藤利

社長の車って大きいね〜、何円したの？

社長

何円だっけぇ…忘れたわ

社長はノロノロとエンジンを掛け、運転を始めた

もう冬の季節だったから、空は暗くなっていっていた。

樹狭霧苗斗

…

苗斗はまだ怯えており、何か怖さが無くならないかと色々と考えていた

雷刃凛

…苗斗くん、汗すごいけど大丈夫？

樹狭霧苗斗

へッ、ぁべ、別に大丈夫ですよ！

凛は苗斗を心配していた。だが苗斗は、迷惑を掛けたくない、お化けが怖いというのを知られたくないという思いがあったので平気なふりをした

篠田涙華

車の中、暑いの…？

社長

なら冷房つけるかぁ？

樹狭霧苗斗

だ、大丈夫ですよ！あはは…

苗斗は苦笑いをし、窓の外を見た。もうすっかりと暗くなっており、お化けの事が頭の中でぐるぐる回っていた

樹狭霧苗斗

（ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイこれ終わったあと1時間欲しいどうしよう何か気が紛れる事ないか探さないと）

苗斗は頭の中でずっといきたくないと叫んでいた。

一館綾紀

今回の任務はお化けの怪物を倒すらしいな

樹狭霧苗斗

（言わなくても良い！！）

雷刃凛

…綾紀くん守ってね？？

一館綾紀

ひっつくな！！まぁオレが強いから頼ってるんだろうふふふ…

天乃凛音

…

篠田涙華

？どうしたの、凛音くん。急に手握って…

天乃凛音

…たいして何もないとよ

篠田涙華

ほんと？なんか手震えてるし汗すごい…

天乃凛音

たいしてないっていってるやろ。しゃっちか言わんでよかばい

篠田涙華

ぁ、ご、ごごごめん~…っ

樹狭霧苗斗

（…あれ）

樹狭霧苗斗

（もしかしてあの二人も…お化けとか苦手…？）

樹狭霧苗斗

…ふふ…

古瀬藤利

何笑ってんのー？

樹狭霧苗斗

ひわ、ッ"！？

樹狭霧苗斗

きゅ、急に話しかけないで下さい！！

古瀬藤利

えぇ〜…？？

古瀬藤利

……なんか今日、様子おかしくなーい？

古瀬藤利

マジウケるけどさぁ、流石にびっくりしすぎー、的な？

樹狭霧苗斗

ゎ、悪かったですね…

古瀬藤利

……あ！！

古瀬藤利

分かっちゃったよおれ、苗斗って…

古瀬藤利

お化け苦手でしょ！

樹狭霧苗斗

へっ！？ぃ、いや…………。

古瀬藤利

あはは図星〜？？

古瀬藤利

そうでしょー？ねぇねぇ？

樹狭霧苗斗

そ……そそんななななわけないじゃあなッぃ、ですか！！

樹狭霧苗斗

僕はただ考え事してるだけです！！

古瀬藤利

絶対嘘じゃ〜ん、ねぇねぇ。

樹狭霧苗斗

っぅ〜〜~"……

苗斗は警戒する猫のように、藤利を睨んだ。それを楽しむ藤利は、ニヤニヤと悪魔のような笑みを浮かべていた。

古瀬藤利

あ、そうだ！

古瀬藤利

苗斗がそんなにもお化け苦手じゃないっていうなら…

古瀬藤利

今回は皆んなで行くんじゃなくて、ペアに別れていこーよ。

樹狭霧苗斗

…へッ。

篠田涙華

え、ぇえ…！？きゅ、急すぎるよぉ…

一館綾紀

オレは一人で行けるから良い

古瀬藤利

そう言いながらあんたは迷子になって大変な事態になるだけ何だよね。

一館綾紀

な"！？！？

雷刃凛

えぇ！？…ま、まぁ一人行動よりかはマシかな…

天乃凛音

…俺も、思う。

樹狭霧苗斗

…じゃ、じゃあ…ペアはどうするんですか…？こども

古瀬藤利

ん〜…あ。ふふふ…

古瀬藤利

じゃあ、苗斗と凛と凛音ペアで！

樹狭霧苗斗

凛さんと凛音さん…

雷刃凛

おぉ、結構珍しいなぁ。

天乃凛音

…

樹狭霧苗斗

（この人達なら…良かったかも…）

樹狭霧苗斗

ほっ…

古瀬藤利

（…ふふ。苗斗驚かせたいからなぁ…）

古瀬藤利

（…もう決まってるんだよね♪）

篠田涙華

じゃ、じゃあ…残った僕たちがペアって…こと？

一館綾紀

それ以外何があるっていうんだバカやろう

篠田涙華

ば、ばかって…ぇ…！？

篠田涙華

う、うぅぅうぅ〜…もうやだしにたぃ…

一館綾紀

あ"ァ！？オレが悪いっていうのか！！

篠田涙華

言ってないよぉおぉ…

社長

うぃーついたーぜぇい。

社長

降りろ降りろー

雷刃凛

はーい。

天乃凛音

ん…

樹狭霧苗斗

（…つ…）

樹狭霧苗斗

（ついに来てしまった…）

社長

よしいけオマエらーーー

古瀬藤利

はーい

一館綾紀

オマエらついてこ、

古瀬藤利

行きますか〜

一館綾紀

あ、おい待て！！オレが先頭だ！！

古瀬藤利

ナニイッテルカワカンナーイ

一館綾紀

おい！！

雷刃凛

あ、綾紀くん…

一館綾紀

ぁあもう、何だ＿＿

雷刃凛

守ってね……？

一館綾紀

ひょゎ"ッ…

一館綾紀

わ…わかっ…た…

樹狭霧苗斗

（凄い怖がってるな綾紀さん…）

篠田涙華

ひぃぃい…やっぱ僕じゃ無理だよぉ…

天乃凛音

……

篠田涙華

…？あれ、また手繋ぎたいの…？

天乃凛音

…手繋いだら怖うなか…

篠田涙華

…怖いの？

天乃凛音

違う

篠田涙華

そ、即答…

樹狭霧苗斗

…

古瀬藤利

…おれたちも手繋ぐ？

樹狭霧苗斗

うるさいです黙って下さい

古瀬藤利

あはは！ひどーい

古瀬藤利

まぁ良いや、はいはいレッツゴー☆

樹狭霧苗斗

…

そして苗斗達は、お化けの怪物を排除するため、トンネルを通った

樹狭霧苗斗

…っ…。

樹狭霧苗斗

（こ、怖がっちゃ駄目だ僕！！！）

古瀬藤利

んじゃ、ここからはさっき言ったペアに別れて行こっか〜

雷刃凛

そ、そうだね…

雷刃凛

なんか、左右でみた別れてるし…ね…

一館綾紀

そうだな、じゃあもう行くぞ

雷刃凛

ま、ままま待って綾紀くん！！

一館綾紀

うぉわ…な、何だ…

雷刃凛

…い…

雷刃凛

生きて帰って来てね…

一館綾紀

何でそんなこと言うんだ急に！？！？

篠田涙華

こ、ここ…

篠田涙華

生きて帰ってこられないの…？

古瀬藤利

え、うんそうだよ？

…

雷刃凛

…え？？

天乃凛音

は…？

篠田涙華

ぇ、は、えぇ！？

篠田涙華

どどどどどうしよぉぉお…っ！？

一館綾紀

まぁオレは最強だから生きて帰れる

一館綾紀

それ以外は全滅だろうな

古瀬藤利

あはは〜

古瀬藤利

（嘘なんだけどね）

その時、藤利の袖をガシッと、苗斗が掴んだ

古瀬藤利

ゎっ…と。

古瀬藤利

…苗斗、どうしたのー？

樹狭霧苗斗

…と、…とうり、さん…

樹狭霧苗斗

そ、そんな冗談流石に…ぅ、うぅ、嘘でしょ…

古瀬藤利

……

古瀬藤利

…あは、どっちだと思う？

樹狭霧苗斗

へ"。

樹狭霧苗斗

や、ゃや、やややや辞めてくださいよ！絶対ぅ、嘘でしょッ！！

古瀬藤利

…ふッ……

古瀬藤利

（今日の苗斗面白〜…ッ！もっとからかいた〜ッ…）

樹狭霧苗斗

な、何で笑っんですか…？？

樹狭霧苗斗

ゃ、ややややっぱ嘘っですよね！？

古瀬藤利

…ふふ、

古瀬藤利

ひーみつっ♪じゃ、綾紀と涙華いこ〜。

篠田涙華

あぇっ！？ま、待ってよぉ！

一館綾紀

おい！オレが先頭だと言ってるだろ！！

古瀬藤利

はいはいわかったってー。

樹狭霧苗斗

…

雷刃凛

…

天乃凛音

…

そこには、ポツンと3人だけが残されていた

3人はブルブルと体を震わせており、汗が頬に通っていた。

樹狭霧苗斗

…ぃ…

樹狭霧苗斗

…行きましょうか…

雷刃凛

…う"ん…

天乃凛音

……了解…

と、言う事で

今はこういう状況だ

3人ともお化けが大嫌いで大の苦手で、どうもこうも、何をしても気が紛なく、ブルブルと震えながら怪物を探している

雷刃凛

ど、どどどこにいるんだろ〜…あははハハハ…

天乃凛音

しゃ、しゃーしぃ…今は静かにしといて…

樹狭霧苗斗

……

苗斗は拳をグッと握りしめ、怖さを堪えていた。

だがこの暗さや、いつ怪物が来るかと言う怖さが襲いかかって、中々怖さを捨てる事はできなかった

樹狭霧苗斗

…だ、

樹狭霧苗斗

大丈夫ですよ！！絶対！

天乃凛音

な、何が…？？

雷刃凛

苗斗くん大丈夫…？き、気をしっかり！！

樹狭霧苗斗

はッ…だ、だだだいじょうぶぶでですよ！！

雷刃凛

いや本当！？

天乃凛音

日本語てげてげやけれど…

樹狭霧苗斗

あ、アハハハー…

樹狭霧苗斗

（怖い怖い怖い怖いあーーーッ…！！）

樹狭霧苗斗

（いっっますぐにでも叫びたい！！ぁぁああ"あ"！）

雷刃凛

…んぁ、れ？

雷刃凛

ぁ、ちょ、ちょっと待ってね！

天乃凛音

…な、何や…？

雷刃凛

…あ、も、もしもし…？

樹狭霧苗斗

（え…も、もしかしてメリーさんッ…？？）

樹狭霧苗斗

（だとしたら僕たちもう死ぬんじゃないの！？ぁあ…な、南無阿弥陀…）

雷刃凛

…うん…え、嘘！？

天乃凛音

…？

雷刃凛

…ぇ、えぇぇえ…

雷刃凛

…わかった…よ…

天乃凛音

…何やった？

雷刃凛

…怪物、こっちで倒せたから戻って来てだって…

樹狭霧苗斗

えっ…！？！？

樹狭霧苗斗

結局意味……無かった…んですか…？

雷刃凛

…ぃ、いやまぁ大丈夫だよ！

雷刃凛

もしかしたらこっちにいる可能性もあったかもしれないしさ！！ね！！

天乃凛音

…せやな…

樹狭霧苗斗

…ま、まぁ良かったです…帰りましょ＿＿＿＿

古瀬藤利

ばぁ！！

雷刃凛

ッひゃあ！？！？

天乃凛音

ッー〜~ー–…！？！？

古瀬藤利

あっはは！びっくりした〜？

雷刃凛

なな、何でここにいるの！？

古瀬藤利

あー、なんか繋がってたんだよね〜。

古瀬藤利

ほら、あそこに二人いるよ〜。

天乃凛音

は…ぁぁあ……びっくりさせんで…

古瀬藤利

めんごめんご〜

古瀬藤利

（ふふ、さぁーて…）

古瀬藤利

（苗斗の反応は無いけど、どんな感じか＿＿）

樹狭霧苗斗

…ぁえ…っ

古瀬藤利

…ぇ。

雷刃凛

え、ちょ涙！？

雷刃凛

だだ、大丈夫！？

樹狭霧苗斗

ぁ、す、すみませッ…ぐすっ…

樹狭霧苗斗

んッぅ"……

天乃凛音

…泣かせた…

古瀬藤利

え、ちょ、泣かせようとは…っ

古瀬藤利

……っぁあ…もう！

藤利は苗斗の手を掴み、だれもいない場所へと走った。

雷刃凛

あ、ちょ！

天乃凛音

…行ってもうだよ…。

雷刃凛

……まぁ…

雷刃凛

大丈夫でしょ！

天乃凛音

…そうやな。

一館綾紀

おいオマエら。

雷刃凛

わぁ"ああ！？

天乃凛音

ッひ…！？

篠田涙華

ぁ、ごご、ごめん驚かせて…！

雷刃凛

だ…ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞﾀﾞﾖ…

雷刃凛

ふは…は…

一館綾紀

お、おい口から泡出てるぞ！？

篠田涙華

う、嘘大丈夫っ…！？！？

天乃凛音

だいじょばんやろ…

古瀬藤利

……ぁあー…苗斗？

樹狭霧苗斗

…何ですか。

古瀬藤利

…えっとぉ…さ、さっきはマジごめんって…

樹狭霧苗斗

…ぐすっ…ぅるさいです…

古瀬藤利

…流石におれもやり過ぎたからさぁ…だからあのー…

樹狭霧苗斗

うるさいって言ってるじゃないですかっ…！

古瀬藤利

…やっぱお化け苦手〜…だった？

樹狭霧苗斗

…………

苗斗は怒っているのか、頬を膨らませ目を逸らした。

古瀬藤利

…苗斗

樹狭霧苗斗

…だからうるさいって…っ＿＿＿

古瀬藤利

本当ごめん。

古瀬藤利

…まぁあの…泣くほど苦手とは思ってなかったから、ついやっちゃって…

古瀬藤利

…いや、これは言い訳か、あは。

古瀬藤利

……これからはもう少し考えるからさ

古瀬藤利

…許してくれる？

樹狭霧苗斗

…

樹狭霧苗斗

………きょぅだけ…ですょ…

古瀬藤利

＿＿＿…！

古瀬藤利

…あはっ、ありがと♪

古瀬藤利

てか、本当にお化け苦手だったん、

樹狭霧苗斗

うるさいですっ！！

樹狭霧苗斗

そ、それに別に僕お化け苦手だなんて言ってません！！

古瀬藤利

あはは、ごめんごめ〜ん♪

古瀬藤利

…

樹狭霧苗斗

…？…どうしました？

古瀬藤利

…ん？

古瀬藤利

あーいや〜…

古瀬藤利

…何でも！

こんな仕事こりごりだ！！

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更新ありがとうございます！ホラーが苦手な人達がもう可愛くて…語彙力も吹っ飛んでいきました(???) 続きも気長に待ってます♪ 無理せず頑張って下さい！

3人ともかわいいなぁ…😇 お化けが苦手な子って、どうしてこんなに可愛らしいんでしょう…！？安定の藤苗のイチャイチャ(？)にもにこにこしてしまいました！笑続きも楽しみです☺️💞

やっぱりイラストめちゃくちゃお上手ですね…美味しかったです😌 ちゃんとやりすぎたと思ったら謝れるの偉いぞ藤利…。でも多分3人がホラー系苦手なの知っててそういう分け方にしたなぁ…？続きも楽しみにしています！

喜田さん

プロフィール

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こんな仕事こりごりだ！！

第19話 - 第三話，お化けなんて怖くない

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