桃
知ってた。 桃くんが浮気してるの
赤
_______________ 朝起きて隣を見たけどやっぱり君はいなくて、 あるのは君が一昨日買ってきた珈琲豆だけ。
赤
重たい体を起こして、別に好きでもない珈琲を君とお揃いのカップに注ぐ。
赤
忘れてた。 おれ、苦いの苦手なんだった。
今では君が俺のために、ミルクと砂糖をたっぷりいれてくれたからね、
赤
誰かおれの気持ちにも少しでもいいから
砂糖とミルクをいれてください。
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コメント
3件
すべての連載にブクマ失礼します!((欲張りすぎ
プリ小説でもフォローしてるよ〜☆(ゝω・)vキャピ