skfn様の短編集

skfn様の nmmn BL 桜×茈 表現 あり nmmn 無知 + 地雷 + 純粋 さん ブラウザバック 推奨 通報 + パクリ 禁止 ❌

茈 視点

skfn 加入してから 大分 経ち、仕事が増えて、ライブの ダンス練習を していた

桜への 恐怖心も 結成当初よりかは 薄れてきた

もう 俺に興味は無いのか、周りに メンバーが いるからか…

OFFの時は 桜のことを 避けてるし、メンバーや リスナーに 心配されないように コラボは 多め。

割と 問題なく 過ごせてきた

ぶっちゃけ 桜のことで ボディタッチとか トラウマになりつつあったから 最初は 赫にさえ ビビってたけど それもない

桜 視点

skfn結成から しばらく経ったけど…

茈と 二人きりで 過ごす機会が 全然ない、、

でも 俺が なんにもしないからか、茈は 少しずつ 警戒心を 緩めつつある

赫っちゃんとか ずるいよ、俺なんか 指一本 触れたら 化け物でも 見るような 目で 見られんのに

汗で 潤ってる 茈の 身体を 横目で 見る

俺が つけた跡、消えてんなぁ

茈 結構 鍛えてたもんね、

俺に 力で 負けないように

茈 視点

「茈 ほんと えっちだねぇ、︎︎❤︎︎」

怖い

「ほら、可愛い お顔 もっと 俺に 魅せて ︎︎❤︎︎」

嫌だ

「んは、っ w きもち~ね、︎︎❤︎︎」

助け、ッ

あ、っ

そっか、俺と 桜は 表面上は 友達だから、メンバーだから…

こんくらい、何されても 仕方ないんだ、

桜 視点

さっき 明らかに 赫っちゃんは 気を使って 二人で どっか 行った、

茈が 昔のこと 赤裸々に 話したとしたら かなり めんどう、

やっと チャンス 来そうだってんのに

着替えるとこから 出て、茈と 赫の 会話に 聞き耳を 立てる

色々、ねぇ…

大分 濁してたけど … 更に 近付きづらくなったなぁ、、

赫も 俺を 警戒するだろうし、

やば、気づかれた

ちらっと 茈を 見ると

あ~、やらかした

みんな いなくなった 後

どんだけ 俺のこと 嫌いなんだよ、

あ~あ、個室ん中 閉じ籠っちゃったよ、

思い出しちゃったね、

俺との 日々を

鍵の 開く 音が した

俺は すぐに 扉を 開けて 茈を 見た

涙で ぐちゃぐちゃになった 可愛い顔で 俺を 見上げる

──────

見れば 見るほど 壊したくなってくる

俺は 茈のいる 個室に 入り すぐさま 鍵を 閉めた

今すぐにでも 大きくなり始めてる 俺のを 挿れたかったが、少しずつ 堕とした方が 都合がいいだろう

ｶﾞﾗﾗｯ

赫だ、

逃げてるときに 連絡してたのか ?

ｶﾞﾁｬｯ

うっわ~、全然 信じてなさそう

茈 授業 受けれてたしな~、、いけると 思うんだけど、

ここで 肯定しないと もっと 怪しまれるよな、、

あぁ~、、めんどくさ、

奪われちゃった、、