歌詞パロ

あの世行きのバスに乗って

幼い頃殺めた命は数え切れず

小さな命を葬っては

平然と笑って帰路に付いた

今になって考えたら真っ先に死ぬのは

うらうらとした周りの空気が

濃くて

生命線とか

無駄に長いだけで

心の奥がしょうもない人生観を嘆いてるの

耳に刺さる理想

消えてしまいたい生涯なんてもんにどんな値が付いて

自己中心的だよねw

自己中心的だって？

どうせ向こう数十年経った先では煙たがられて

なら私を

あの世行きのバスに乗ってさらば

幼い頃馬鹿にされてたことも忘れきれず

身に覚えのない理不尽さが頭から離れてくれないんだ

何故飲み込んだのか

もやもやとした人混みの中を這って

示すのよ

幸福論とか

浅い心がパッとしない焦燥感に

駆られているの

時だけが経って

面倒くさい奴だって？

辛いよね分かるよだって？

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