夢小説(前回の続き)
○○
もう、無理、耐えられないよ
○○
もう、私居ても意味ないや
そのころ……
MOB
うぇーん
竜胆
…よしよし
蘭
大丈夫だよ……
春千夜
……なんか、最近○○おかしいよな
蘭
わかる
竜胆
俺らが変わってから色々とおかしくなった、
昨日
竜胆
ボコッ
蘭
バコッ
○○
アガッ
MOB
私を虐めたのが悪いのよ
○○
…ww
○○
ごめんなさいw
蘭
何笑って
竜胆
気持ち悪、、、
竜胆
最近こんな感じだよな
蘭
そうだな
春千夜
てか、今日○○見てなくないか
竜胆
確かに
ガチャ
竜胆
?
蘭
屋上か?
春千夜
○○!?
○○
((これから死ぬんだ私w
竜胆
○○!?
蘭
ぇ!?○○、
春千夜
降りてこい!
○○
あんた達に私の何がわかんの!?
○○
私の何がわかんの!?
○○
私がどれだけ辛かったかッ
○○
なのに誰も
助けてくれなかったッ
助けてくれなかったッ
○○
そばに居てくれなかった!!
(ポロポロ
(ポロポロ
竜胆
、、、
春千夜
○○、
○○
いいじゃん!!
あの世に逃げたってッ
あの世に逃げたってッ
○○
何がいけないの
MOB
チッ
MOB
うるさいのよ!日頃の行いで仲間たちの信頼度が無かっただけだろ!?
○○
…(睨
MOB
お前が自分でこういう結果にしたんだよ!
○○
こういう結果にしたのはMOBでしょ!?
○○
元はと言えばMOBが嘘なんかつくから!
○○
仲間たちがもっと信じてくれればよかったじゃん!
竜胆
、、
春千夜
○……○
蘭
ごめん、ごめんなさいm(._.)m