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はるか
はるか
はるか
ん?画質が悪いって?
そんなの気にすんな!!気にしたら負けです()
はるか
はるか
はるか
注意⚠️ 本人様には一切関係ありません。 通報、ぱくり❌ 下手注意
助けると決めたはいいもののどうやって助けようか
一旦声かけて意識があるか確認してみるか、、、
たっつん
???
たっつん
たっつん
たっつん
-救急車に電話してから数分後-
救急車の方
たっつん
救急車の方
救急車の方
救急車の方
たっつん
-倒れてる人が運ばれていく-
たっつん
救急車の方
救急車の方
たっつん
たっつん
救急車の方
救急車の方
そうとう焦っているのか俺の言葉は全く届いていないようだ
救急車の方
たっつん
結局俺は勢いに負け救急車に乗った
俺は今誰かもわからない人の手術を待っている
たっつん
病院についても 医者の方も看護師の方もとても焦っていて
「この人俺の知り合いじゃ無いです」なんて言える雰囲気じゃ無かったのだ
たっつん
俺は深く深く反省し後悔した
何時間経ったんだろう
外はもう暗く太陽が沈んでいた
その時だ
-カチッ-
手術室のランプが消えた
と同時に看護師の方が出てきた
たっつん
看護師の方
看護師の方は興奮気味にそう言ったんだが、、、
たっつん
いや反応薄っす俺
何かもうちょっと言うことあったやろ
看護師の方
看護師さんも困惑しちゃったし
いやでも知らん人やで?
どういう反応したらええかわからんやん
看護師の方
看護師の方
たっつん
たっつん
たっつん
そう思い立ち上がって帰ろうとした時___
<__
なんか聞こえたんだ
たっつん
俺は空耳だと思い再び帰ろうとしたのだが
<おーい‼️
たっつん
今度ははっきりと聞こえた
しかもさっきまで手術していた人の部屋の中から。
無視して帰れば良かった
良かったんだが
俺は何故かその人の声を無視できず
たっつん
気づいたらドアノブに手をかけていた
-コンコン-
そしてノックした
<⁉︎
<どうぞ〜!!
たっつん
俺は覚悟を決めてドアノブを強く握り
-カチャ-
ゆっくり扉を開けた
じゃぱぱ
じゃぱぱ
気がついたら病院で俺は寝っ転がっていた
しかも外は真っ暗。
俺、、、昼間に散歩してたんだけどな
じゃぱぱ
確か散歩してたら急に体調悪くなって倒れたんだ
じゃぱぱ
回らない頭で考えていると
看護師の方
看護師の方
俺をいつもお世話してくれている看護師さんが声をかけて来た
じゃぱぱ
看護師の方
看護師の方
俺が言う前に彼女は声を荒げて言った
じゃぱぱ
彼女はとっても優しいし俺想いなんだけど、、、怒るととっても怖いんだ
看護師の方
看護師の方
あれ、、、もしかして怒られない!?ラッキー!!
看護師の方
じゃぱぱ
お連れ様ってなに!?
いや俺家族も友人も居ないんだけど、、、
看護師の方
じゃぱぱ
-ガチャ-
じゃぱぱ
じゃぱぱ
一旦呼んでみるか
じゃぱぱ
-シーン-
じゃぱぱ
俺はそう思いながらも何故かもう一回叫んだ
じゃぱぱ
-シーン-
やっぱり誰も俺を待って居てくれる人なんていない、その現実に悲しくなった
その時だ__
-コンコン-
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
俺は咄嗟にそう返事をした
そしたらゆっくり扉が開いていって、、、
金髪の人が気まずそうにこっちを見ていたんだ___
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