コメント
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らっだぁ、青井、らだ美、、、!ぽまえら、イイヤツだな!!!!!(´;ω;`)
らっだぁの◯すのとこで笑ってしまった…
安定で楽山警戒されてるのが面白かったです!らだがぺんちゃんと2人きりが良いからラッダァを離したのか! 最後のとこで他の派生は予想どうりかなって感じでしたがラッダァは予想と真逆の答えで驚きました! 長文すみません!!!!
黒猫
黒猫
黒猫
黒猫
黒猫
子供のらだから逃げている時体育館に来てほしいとメッセージが届いたので逃げながら彼の待つ体育館にやってきた
幸いなことに体育館に来るまでには子供のらだか逃げることができたのだが
やはり1人で学校を探索するのは心細く連絡してきてくれた時どれほど嬉しかったのかは言葉では言い表せない
ぺいんと
らっだぁ
彼が手を広げてきたので僕は迷わず彼の胸にダイブするととても安心感があった
らっだぁ
ぺいんと
その後僕はここに来るまで何があったのか簡単に彼に事情を説明した
らっだぁ
ぺいんと
ぺいんと
特に怖いのが刃物を持ったらだ 警備員の楽山、そして猿山さんだ
ぺいんと
まだ楽山さん以外僕自身が何かをされたわけでは無いがそれでも彼らはそれぞれの分野で不気味で怖い
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
彼はそう言いながら自分のスマホの画面を僕に見せてくれたが案の定自分のスマホの文字以外は読めず頭を悩ませた
ぺいんと
考えてもこればかりは正解がわからないので僕は彼に尋ねてみると彼は思い出した様に「ごめん」と一言いい音読してくれた
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
その後も僕たちは入念に学校を出る計画を立てた
ぺいんと
らっだぁ
ぺいんと
急ぎすぎて怪我するのもらだが死ぬ瞬間も見たく無い
ぺいんと
斬られたはずの傷は無くなっているもののきっと痛みは本物で、それをずっとあの時彼は我慢して僕を猿山さんから逃がしてくれた
らっだぁ
僕はこの計画を実行する前に彼を何も言わずに抱きしめ顔を埋めると彼は僕の頭を少しの間撫でてくれた
らっだぁ
らっだぁ
ぺいんと
ぺいんと
僕は彼に手を引かれながら頼りある背中を追った
思った以上に計画は順調に進み下駄箱前の中央階段までやってきた
らっだぁ
ラッダァ
ぺいんと
階段下にいる先生の元に向かおうとするとらだは僕の前に手を出して静止させた
ぺいんと
ラッダァ
らっだぁ
ラッダァ
ぺいんと
らっだぁ
計画内容的に人が増えようがふえまいが何ら支障もないうえ、強い味方に守ってもらおうと思って行ったのだが彼の気分を悪くしてしまった
ラッダァ
ラッダァ
らっだぁ
計画を離すと先生は約束通り僕たちを通り過ぎて階段を登って行ってしまった
らっだぁ
ぺいんと
その後は人に出会わず目的地までたどり着くことができた
らっだぁ
ぺいんと
らっだぁ
彼は自分の命を軽視し過ぎている
ぺいんと
いくら蘇るといっても痛みや自分から命を投げ出す様な行為はしたらいけないのだ
らっだぁ
ぺいんと
彼がフェンスに手を掛けて上り両足が地面から浮いた
ぺいんと
僕は登っていく彼の姿を見ていられなくなって彼を下ろして自分がフェンスを越えることに決めた
らっだぁ
登っているらだを引っ張ると思った以上に強く地面に落としてしまった
らっだぁ
打ちどころが悪かったのからだは腰を抑えて立つ様子が見えない
ぺいんと
少し心が痛んだが僕はフェンスに手を伸ばして掴んだ
ぺいんと
しかし掴んだフェンスはまるで薔薇の棘に貫かれているような気もするぐらい痛い
ぺいんと
だから後ろから聞こえる声も痛みも無視して上へ上へ進んでいった
ぺいんと
後この手を伸ばしたら、、、、頂上なのに
視界がぐらぐらして力も抜けてくる
それでも何とかしてフェンスを掴むと俺の意識は
おまけ情報
器がなんらかで 助からないと知った時の対応
楽山
らっだぁ
ラッダァ
青井
猿山
らっだぁ
らだ美