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藤崎
えっと
藤崎
ストーリーを作った方がいいと
アドバイスをもらったので
作ります！
アドバイスをもらったので
作ります！
藤崎
初めてなので、へたくそです！
藤崎
アンチはやめてください！
藤崎
もう一度言います！
藤崎
初めてなので、へたくそです！
藤崎
それではどうぞ！
夢
おはよ～
みんなが、夢を無視する。
ブス子
ねえ、夢今日のお昼
校舎裏来て。笑笑
校舎裏来て。笑笑
夢
わかった。
ブス子
そう、
ありがとう
ありがとう
モブ子が耳もとで
ブス子
覚悟しとけ
ブス子
バイバイ
と、言ってどこかにいってしまった。
夢
来たよ...
ブス子
あっ、やっと来た
遅いんだよ
遅いんだよ
モブ子
そうだよぉ
夢
で？
なに？
なに？
ブス子
お前のデマを、クラスに
ながしておいたから笑笑
ながしておいたから笑笑
夢
えっ
モブ子
だからぁ
みんなにいじめられるの
嫌だったら
私たちのストレス解消の道具になって
みんなにいじめられるの
嫌だったら
私たちのストレス解消の道具になって
夢
は？
どっちも嫌に決まってんじゃん
どっちも嫌に決まってんじゃん
ブス子
じゃあ道具になれ
夢
嫌って言ってんだろ
ブス子
お前に拒否権はないんだよ！
ﾄﾞｶｯボコッﾄﾞｶｯ
夢
痛い！
やめて！
やめて！
ブス子
無理だよ！
千冬
お前らなにしてんの？
ブス子
は？
お前誰だよ
お前誰だよ
千冬
東京卍會
一番隊副隊長
松野千冬だ
一番隊副隊長
松野千冬だ
ブス子
東京卍會
だってモブ子逃げるよ！
だってモブ子逃げるよ！
モブ子
う、うん
モブ子とブス子が逃げた後
千冬
お前大丈夫か？
夢
はい！
助けてくれてありがとうございます！
ニコッ
助けてくれてありがとうございます！
ニコッ
千冬
(えっ、可愛い)
千冬
あってすぐなんだけど
お前のことが好きになった！
付き合ってくれないか？
お前のことが好きになった！
付き合ってくれないか？
夢
えっ！
いいんですか！
よろしくお願いします！
いいんですか！
よろしくお願いします！
このあと、クラスでは 夢へのいじめがなくなった
藤崎
どうでしたか？
藤崎
アンチはやめてください！
藤崎
さようなら！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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