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千桜(主)
千桜(主)
千桜(主)
紫
桃
紫
千桜(主)
stxxx nmnm 地雷❌純粋❌通報❌ 紫桃 はーとこめんとふぉろーよろ! (どんどん雑に……)
紫君の家、 コーヒーを飲んでゆったりと
桃
紫
桃
紫
紫
桃
紫
桃
少し飛ばして……
桃
おかしい、さっきから体が熱い……
それに、頭もふわふわする……
紫
桃
やべ、呂律もまわんねぇ
紫
桃
紫
そう言ってすっかり体温の上がった桃君を抱き締めるリーダーの紫くん、
桃
あれ?なんでこんなビクビクすんだ?
紫
サワッ……サスサス……
下腹部をいやらしく撫でる紫ー君、
桃
おかしい、いつもよりヤバいぐらい感じてるッ、 それにッ、涙もッ//
桃
紫
桃
紫
その言葉を待ってたと言わんばかりに、紫ー君の目が雄の目に変わる
紫
ほんとにこの人は一番ヤバi(((
紫
桃
紫
桃
桃
紫
桃
プチ、プチ、スルッ
あーやばい、マジでボーッとしてきた
紫
桃
ガチャン
え?手錠?
ドサッ
桃
紫
桃
紫
チュッ……クチュッ……レロッ
桃
プハ
紫
カチャカチャ…スルスル、(桃君のを脱がす)
桃
手錠のせいで、逃げれねぇ……ッ
紫
桃
紫
それって、つまり……レイプッ……
桃
紫
怯える桃君のひくついている穴に、指を宛がい、 一気に三本、
ズリュン!クチュッ、バラバラ……
桃
紫
クチュッ、グチュ、クチャ、
桃
くぱぁ♡
桃
紫
紫
ズプッ!ゴリュン!
桃
紫ーくんは、リーダーで、頼りになって、やさしくて、 でもそれは嘘だったの?
紫
パン、パン、ドチュン!
桃
これ以上、ヤバい、逃げなきゃ、
桃君が身をよじり逃れようとするが、 手錠も付いている上に媚薬でメロメロの桃君は、紫ー君に敵うわけがない
紫
先程とは違う、ドスの効いた低い声、
桃
紫
パン、ドジュン!ズチュン!パジュン!
桃
容赦なく奥を突く紫ーくん、
実を言うと彼も橙君と同じぐらいの馬鹿デカいモノを持っているため、 桃君はナカをごりごりと抉られる
桃
ズジュン、ズジュン、パヂュッ
桃
紫
紫
言葉遣いは優しくとも目は笑ってなくて、 嫌がれば嫌がるほどナカを殴られる トンだって快楽で起こされる、イキ地獄
桃
紫
桃君はずっと泣きっぱなし、イきっぱなしで、 ナカももうぐちゃぐちゃに掻き回されて、 とっくの昔に馬鹿になってしまっているのに、紫ーくんは楽しそうにしている
桃
紫
桃
すると紫ーくんは微笑みながら桃君の片足を担ぎ、そのまま体を密着させ、 奥深くをどちゅどちゅと自分のモノで殴る
バヂュ、ドヂュッ、ドヂュッ
桃
ビクン!ビクン!
紫
ビュルルルル♡ビュルルルル♡
桃
紫
桃
そのあとも何度も何度もナカだしされ、 桃君に子宮があれば孕むことは確定していただろう
嫌だと言っても紫ー君は勢いも量も衰えないまま奥まで注ぐ 既に桃君のお腹はパンパンで苦しくて、 紫ーくんのモノのせいで蓋をされ、出したいのに出せない
桃
紫
ビュルルルル♡ビュルルルル♡
桃
本日5回目のナカだしを終え、孕ませられて満足げな紫ーくん 桃君のお腹は紫ーくんの精シ夜で一杯で、 苦しくて吐き気がするから早く抜いて、掻き出したいのに、 紫ーくんは暫く抜いてくれない、どうしてもヤったと言う事実を作りたい この人が一番ヤバいw
桃
紫
少し動いただけでごぷり♡と音を立てる桃君のナカの精液 その音を聴いて目にハートマークを浮かばせている紫ーくん
桃
紫
ズポッ、ゴプゥ、ゴプゴプ
桃
紫
そう言って下腹部を押さえつけるとまだまだ白濁液が溢れ出る
桃
紫
紫
桃
紫
桃
二人の夜はまだまだ続くとか……
千桜(主)
桃
紫
千桜(主)
紫
千桜(主)
桃
千桜(主)
千桜(主)
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