飲　み　会　🍻

初めまして！！主のすあと申します^_^

🎲様　🍏様の見る専だったんですけど、

書くのに興味が出てきたので 初めて書いてみます！！笑

最初の作品は！！

🎲　💙✖️🖤　喧嘩

です！！！

最初の作品喧嘩！？と思った方！！ 正常です👍🏻

注意事項が出たあとすぐ始まります！！

⚠️注意⚠️ まろにき　赤組　いむしょー 付き合ってます！！！ まろにき喧嘩します！！ にき右です！！！ 地雷さん今すぐ左上のくを押しましょう！！ ※私の作品は基本R無しです※ レッツゴー！！

小鳥の囀りが聞こえる朝。

目が覚めた。

ふと隣を見ると…

整った顔の彼が、まだ寝ている。

隣の奴はいふまろという、俺の恋人だ。

どうやらお目覚めのようだ。

照れ臭い事を言う。自分の顔が熱くなるのが分かる。

寝惚けているのだろうか？

溜息を付く。

なんとか離れるのに成功した。

朝からうるさいなぁ…と思いながらも相槌を打つ。

忙しい1日が、今日も始まる。

キッチンに来た。

今日の朝食のメニューを考える。

決めた。今日はフレンチトーストとコーンスープにしよう。

急に後ろから抱きつかれる。おそらく…

いや、絶対にまろだろう。

無言で調理を始める。

数分後

もう座っているまろに持っていく。

美味しそうに食べる彼を見るのが好きだ。

数分後

とあることに気付いた。

どデカい溜息をつく。

そう考え、家事を始めた。

数時間後

まろに連絡を入れ、準備をする。

数分後

会社内なのに恋人同士みたいな事を言う理

まぁ恋人同士なんだが。

帰ってきた。

ドサっとソファに座る

と、ウトウトしながら呟く。

深い眠りについた。

数時間後

えちょっとここでストップです！！！ 喧嘩とはと思いましたね！？！？ 安心してくださいあとからぶち込みます。 では！！

しまった。寝過ぎた。

急いで晩御飯の支度をする。

と、昼間のまろの言葉を思い出した。

少しホッとした。

とはいいつつ、昼食を摂っていないため、お腹の虫がうるさい。

数分後

数分後

数分後

歯ブラシも済ませ、眠りにつく準備は万端だ。

だが…

おかしい。

こんな遅いはずがない。

心配になった自分は、連絡を入れる。

数分後

返事が来ない。既読すらも付かない。

そんな不安を抱えている🦁とは裏腹に…

LI⚪︎E♪

あにき:まろ…？遅くない…？

今の時刻　25:30

ここ最近仕事続きでやけ酒してしまった。

🕑:ｶﾁ…ｶﾁ…

部屋に時計の音だけが響き渡る。

流石に遅すぎる。

どこかで変な人に絡まれているかもしれない。そんな予測が出てくる。

LI⚪︎E♪

スマホをすぐみる。

まろ:ほんまごめん。急遽飲み会なって連絡できへんかった。

自分たちの家にはルールがある。

仕事や飲み会で遅くなる時は必ず連絡する事。すぐできなければ、遅くなってからでもええから連絡する事。

昼、遅くなるとは言われたが、飲み会とは聞いていない。

彼はそれを破った。

一言、まろに「許さん。」と送り、帰りを待つ。

息を切らしながらも全力で走る。

家に帰ったらまず何を言おうか。

謝罪の言葉を考えながら、また走る。

ｶﾞﾁｬｯ

と、玄関のドアが開く音がした。

目の前には息を切らしたまろ。

苦しそうだが、今はそんなもの関係ない。

無言でまろを見つめる。

まろは過去にもこう言うことが何回かあった。

それのせいでぴきっと糸が切れてしまった。

勢いのあまり出てきてしまった。

そんな時…

冷たいものが頬を伝うのが分かる。

今までの経緯を話した。

一方その頃…

📱♪♪♪

まろから着信があります… 出ますか? 出ませんか?

まろから着信があります… 出ますか? 出ませんか?

「出ます」

まろ:あにき…

まろ:あの…その…

まろ:ご、ごめんね…ｽﾞｽﾞｯ

まろ:うぅ…ｸﾞｽｯ

まろ:ごめんなさあああああい…ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

📱　つーつーつー

数分後

ぴんぽーん

ｶﾞﾁｬｯ

今日は泣いてばっかりやな…

頬に手を添えられた。

いつもキスする時の前のフリや…

そっと目を瞑る。

頬に手を添える。

部屋にちゅ、と淫らな音が響き渡った。

end

終わりですっ！！！

初作品どうでしたか！？

今度はちゃんとほのぼのした作品を書きたいですね…笑

ではでは！！

また次回の作品で！！