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グリード
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グリード
グリード
グリード
グリード
グリード
グリード
いきなり後ろから手が出てきて 僕に何かを食わせてくる
グリード
グリード
グリード
辺りを見回しても誰もいない
嫌な気配も消えている
口の中に甘い香りと旨みが広がり とても美味しいと感じてしまう
グリード
僕は何も考えることなく 倒れているモンスターを三つ食べた
グリード
グリード
グリード
グリード
グリード
グリード
泣いている様子を電信柱の上で 一人の金髪少女が見ていた
彼女はその様子を見てクスリと笑い 去っていく
また青い画面が出る
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グリード
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グリード
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ユーリの傷は癒えていき 回復した
ユーリ
ユーリ
グリード
ユーリ
グリード
グリード
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ユーリ
ユーリ
ユーリ
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ユーリ
ユーリ
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ユーリ
ユーリ
ユーリ
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ユーリ
ユーリ
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グリード
ユーリ
ユーリ
彼は僕を掴んで空を飛ぶ
気がかりではあるが もう赤の他人を心配できる余裕はない
僕は目を閉じ 眠りについた