水谷 海月 (ミズタニクラゲ)
てゆーか...なんでこんな真夜中に外ほっつき歩いてんの?
河上 優陽
ん〜海が 好き、、だから、かな
水谷 海月 (ミズタニクラゲ)
...ふー、ん
河上 優陽
海月くんはさ、なんで死にたいと思うの?
河上 優陽
俺には...わかんないや
水谷 海月 (ミズタニクラゲ)
、、わかんないなら、わかんないままの方がいい
水谷 海月 (ミズタニクラゲ)
何も知らないままの方が、、怖くない、ひとりじゃないって思えるよ
河上 優陽
...俺は、、俺は知ってるよ
河上 優陽
分からないことは、分からないからこわくて、、真っ暗で、ひとりぼっち
河上 優陽
でも、分かることが増えたら、、もう、ひとりじゃない、怖くないんだよ
河上 優陽
これはね、これだけは、絶対、絶対に確かな事だよ
水谷 海月 (ミズタニクラゲ)
、、
河上 優陽
海月くん
河上 優陽
話せるようになってからでいい。
河上 優陽
また、会おうね
河上 優陽
家まで送るよ
水谷 海月 (ミズタニクラゲ)
...
イライラした、。
何も知らない奴の...ちょっとのつぶやきを...真剣に考えてくれた、、。嬉しかったのに...。なんで、、
水谷 海月 (ミズタニクラゲ)
なんでお前がそんな顔すんだよ))