7話のjp×ya ver.です!!
実はこれリクエストなんですよね!!
リク頂いた方にほんと申し訳が立たないほど遅れました (1ヶ月くらい経ってる)
頑張るから許してください……←
⚠r⑱です。
(めちゃめちゃ他のサイトでびーえる小説見てたなんて言えねぇ……まぁ研究ってことにしとこう……)
まぁ研究したからクオリティあがってるかな!!うん!!
ya
じゃぱぱともふくんに嫉妬ドッキリをかけて、
家に帰ってきてから記憶が無い……
Jp
ya
Jp
ya
Jp
ya
Jp
ya
Jp
ふとじゃぱぱの顔を見ると、口元は笑っていたが、 目が笑っていなかった。
それに脅えて、すぐ目を伏せてしまった。
ya
たどたどしい口調でそう言うと、
Jp
そう言って、頭を撫でて貰った。
Jp
Jp
ya
困惑し、頭にはてなマークを浮かべていると
Jp
r入ります!!途中からです←
゛、♡、///つかいます
もう何度達したか分からなくなり、快感に溺れていた。
それでも動きを止めないアイツ____
ya
ya
Jp
Jp
ya
いつもと違う、知らない感覚に怯えていた俺に
アイツは優しくて甘いキスをする
ya
ya
ya
Jp
Jp
ya
彼は優しく俺の頬を撫でる
そこで俺の意識は途切れた____
ちょっと短いですがおわります←
ちょっともう1つのお話の方に苦戦してました(見苦しい)
話すことねぇわ……←
うん……それでは~👋←←
コメント
1件
え?すこ