主ピョンピョン
主ピョンピョン
主ピョンピョン
主ピョンピョン
主ピョンピョン
俺は壮大が好きだ。 メンバーに恋愛感情なんて持っちゃいけない。 そんなの俺が1番分かってる。 でも、 壮大の事...俺だけのものにしたい。
じゅのん
そうた
じゅのん
そうた
じゅのん
そうた
壮大に誘われるのなんて日常 今日も壮大の部屋に行く 正直...嬉しいけど。
じゅのん
そうた
じゅのん
そうた
じゅのん
そこから俺たちは夜までゲームをした。 いつの間にか時間が経ち、もう夜中だ。
じゅのん
そうた
じゅのん
そうた
壮大は冷蔵庫に向かっていく。 少しすると壮大が片手に瓶を持って戻ってくる。
そうた
じゅのん
じゅのん
そうた
じゅのん
そうた
じゅのん
そうた
壮大と俺はくだらないことを話しながらお酒を飲んだ。 意外と好きだけどな、この時間。 少し時間が経ち、瓶が底をついた。
じゅのん
じゅのん
そうた
完全に酔ってるなこれ... 誰が相手すると思ってんだよ... 酔ってる壮大...赤くなるタイプか... 可愛いなぁ
じゅのん
そうた
じゅのん
そうた
じゅのん
そうた
じゅのん
そうた
バタッ 壮大がもたれかかってきた
じゅのん
眠ってしまったようだ。 疲れてたのかな。 ただの飲み過ぎか... まあこうなるのも...想定内。
じゅのん
そうた
じゅのん
俺は壮大を抱えてベットに連れていく。 重っ... 自分で動けよな...
じゅのん
ベット手前、俺はバランスを崩した。 危っ 壮大の事をベットに落とす。 うわ...あぶっな、 でもすぐに状況を見て顔が赤くなる。 俺が壮大を押し倒しているような形になった。 壮大に見られる前にどかなきゃ...
そうた
俺と壮大の目が合う。
じゅのん
主ピョンピョン
主ピョンピョン
主ピョンピョン
主ピョンピョン
主ピョンピョン
主ピョンピョン
コメント
1件
さいこー!!続き見たいいいい