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こんにちは♪

今回はあの2人が来るよ〜!!

どうぞ!

だーぺ

ダーぺだ。よろしく

ほわぺ

ほわぺだよ!よろしくね♪

この2人多分皆知ってるはずなんだよね

多分

だーぺ

じゃあ、本編

ほわぺ

スタート!!

ペイント

ん?ここは、

ペイント

牢屋の中?

ーーーー

しにがみ

ーーーー!

ペイント

しにがみと、誰だっけ?

ぺいんと!おはよう

ペイント

おはようございます!

しにがみ

もぉ〜、ぺいんとさん今日珍しく起きるの遅いですね

ペイント

アハハ

ペイント

ちょっとね

それでぺいんと、リアム看守どうするの?

告白する?

ペイント

ん〜、何か呼び出しくらった時とか?

しにがみ

いいじゃないですかそれ!

ペイント

でしょ?

しにがみ

ーーーーさんはどうするんですか?

俺はそうだなぁ

俺もぺいんとと同じ感じにするか自分で呼び出そうかな

しにがみ

さすが、ーーーーさん

ペイント

本当、クロノアさんはさすがですね

ん?クロノア?

あれ?今俺

ペイント

ハッ

リアム看守

ぺいんと、大丈夫か?

ペイント

リアムさん、実は昔の夢で何かしにがみ君ともう1人“クロノア”って人が出てきて

リアム看守

実は俺も何だ

ペイント

良かったぁ、俺だけじゃなくて

リアム看守

一応他の皆にも聞いてみよう

ペイント

そうですね!

ペイント

おはよう!

しにがみ

ぺいんとさん、おはよう!

リアム看守

おはよう

スティーブ看守

おはよう!

ステイサム看守

おはよう

イナリさん

おはようございます

トラゾー

おはよう!

しにがみ

そういえば何か夢で“クロノアさん”って人が出てきたんですが

スティーブ看守

そうそう誰だと思う?

ペイント

それ俺らも!

しにがみ

ええっ!?Σ( ̄。 ̄ノ)ノ

スティーブ看守

そうなの⁉︎

ステイサム看守

実は俺も何だ

トラゾー

俺も何か夢で見たな

イナリさん

私も夢でトラゾー殿との話でその名前が出てきました

ほわぺ

君ら、やっと思い出したんだね!

⁉︎!?

だーぺ

元はと言えばお前が3年も記憶を戻そうとしなかったのが悪いんだろ

ほわぺ

そうとも言える!

しにがみ

だーぺとほわぺ?

ペイント

何でいんの?

ペイント

俺、呼んでないのに

ほわぺ

まぁ、そこは今から説明入ると思うよ

だーぺ

何かわかんねーだろ

だーぺ

ちゃんと言え

ほわぺ

はーい

ほわぺ

実はねその今日夢に出てきた人からこれを預かっていまして、

そういうとほわぺは

パソコンを見せた

ほわぺ

何かUSBメモリ?をここに挿すとつくらしい

ほわぺ

(USBメモリを挿す

すると、

クロノア

『これ撮れてる?』

だーぺ

『大丈夫だ』

クロノア

『ていうか、ダーぺ、どうやって出てきたの?』

道化師

『それなら、俺の本当の力で何とかやった』

クロノア

『何とかって何⁉︎』

道化師

『それは後で説明する』

ほわぺ

『もう初めていいんじゃないでしょーか?』

クロノア

『それもそうだね』

ペイント

道化師⁉︎

しにがみ

何でこのクロノアさんって人と一緒にいるの?

リアム看守

もしかしたらこいつが代わりになってくれたのかもな

クロノア

『一旦話しとくよ?一応俺、ぺいんとの代わりになって亡くなる訳じゃないからね?』

クロノア

『何か急に道化師さん来ると皆びっくりするよね?』

道化師

『何でだ?』

クロノア

『いやいや、あなたゴルゴンに変装していましたよね?』

クロノア

『それでねだいぶ前何かぺいんとに花を渡すよう俺に言いましたよね?』

道化師

『言ったな』

クロノア

『あの花言葉に死んでも離さないって意味あったんですよ』

道化師

『それは、そうだな』

クロノア

『急に素直っ』

クロノア

『じゃなくて改めて言わないといけない事あるんだけど』

クロノア

『やっぱ道化師さんから説明して』

道化師

『急にマイペースでたな』

クロノア

『(*≧∀≦*)テヘ』

道化師

『まぁ、可愛いからいいが』

クロノア

『\(//∇//)\』

ほわぺ

『ちょっといちゃつかないで!これもうつるから』

だーぺ

『一体何を見せられてるんだ?』

道化師

『まぁ、説明をするとな実際の所ゴルゴンを殺したのはラコロンド何だ』

!?!?

ペイント

ラコロンドってあの!

クロノア

『そう!ゾペロニア展覧会の!』

道化師

『何で誰かと話しているような口調で言ってるんだ?』

クロノア

『ここでぺいんとリアクションしそうな予感して』

道化師

『そういう事か』

道化師

『続けて話すが、俺は別の国の領主だ』

クロノア

『そう!これは聞かされた時びっくりした』

道化師

『それでな、実は俺には弟がいてその弟がゴルゴンの所で執事として働いていたが、風邪をひいて俺が代わりに行った所、たまたまラコロンドがゴルゴンを殺した現場を見てしまってな』

クロノア

『それでラコロンドは何故か道化師さんが変装できる事を知ってたらしくてゴルゴンに変装してここの領主になれって脅されたらしくってさそれでまぁ、現在になったとういう事らしいです!』

クロノア

『やった!何とか噛まずに言い切れた!!٩(^‿^)۶』

道化師

_:(´ཀ`」 ∠):

ほわぺ

『道化師、尊死しちゃったよ』

クロノア

『とーとし?』

だーぺ

『多分知らなくていい事だ』

クロノア

『分かった』

クロノア

『それと今度は俺の事で話さないといけない事あるんだけどさ』

※ちなみにこれはクロノアが赤ちゃんを産んだ3年後の世界線です

最初に言わずすみません

クロノア

『実はね〜、俺何か稀にいる赤ちゃんを産める体質の体らしくて、もう現に双子が産まれたんだ!』

クロノア

『ちょっと席を外すね』

クロノア

(クロノアが出ていく

ほわぺ

『道化師!クロノアが次の話に進めてるよ』

道化師

『あっ、もう赤ちゃんの話はしたのか?』

だーぺ

『今から赤ちゃんを連れて来るらしい』

道化師

『分かった』

クロノア

『連れてきたよ!』

ハクム

『はくむです、今、さんしゃいです』

ホムラ

『ホムラです。3歳になりました』

クロノア

『何か双子でも雰囲気違うんだよね』

道化師

『まぁ、そういうのはたまにあるな』

クロノア

『とりあえずこんな感じです!』

道化師

『ちなみにこれは女男妊娠症というものらしい』

ハクム

『スースー』

クロノア

『あらら、ハクム寝ちゃった』

道化師

『まぁ、こんな感じでクロノアは普通に過ごしているからな』

道化師

『後、ちなみにクロノアはP"K"ST団の元一員だからな』

道化師

『俺が忘れさせたから段々思い出すと思うけど』

クロノア

『じゃあ、バイバイ』

そこで終わった

その瞬間

今までの事を思い出した

クロノアさんとの出会い

クロノアさんと盗んだ事

クロノアさんと話した事

クロノアさんとの思い出が

全て出てきた

ペイント

クロノアさん、、、

しにがみ

何で僕ら忘れていたんでしょうね

ステイサム看守

実は俺、クロノアが好きだったんだ

リアム看守

確かにそんな話をした事もありましたね

イナリさん

私も、今トラゾーさんに話してもらった事全て思い出しました

トラゾー

大切な仲間なのに何で忘れてしまったんだ

スティーブ看守

というより、ゴルゴンを殺したのってラコロンドなの?

リアム看守

確かに、それは少し驚いたな

ペイント

クロノアさんにもう一度会いたいな、

しにがみ

ぺいんとさん、

トラゾー

出来るなら俺も会いたいよ

トラゾー

だけど、情報が少なすぎる

ステイサム看守

そうだな

ほわぺ

それで?僕でよければ教えてあげるよ

⁉︎

ステイサム看守

本当か?

ペイント

なら!

だーぺ

だが、相手がそれを望んでいるか聞かないといけない

だーぺ

向こうには家庭があるからな

ほわぺ

まぁ、聞いとくから安心してね

ありがとう

そしてその2年後

ついに会える日がきた

タップお疲れ様!

皆の記憶が戻って良かったぁ

トラゾー

早速皆でクロノアさんと道化師に会いに!

トラゾー

子供もすごい成長してるぞ

トラゾー

そしてクロノアの本音が明らかに

トラゾー

次回『俺は、、、』

トラゾー

ドゥエルスタンバイッ!

俺の幸せは・・・

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