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フォロー失礼しますm(_ _)m
初コメ失礼しますm(_ _)m ((^ω^≡^ω<ギャアアアアアアア え、好き(*^ω^*)(*^ω^*)
デレデレ青くん可愛い!! 青くんだけ連絡無しでいいっていう桃くんかっこよ!! 桃青本当に尊いです!最高です! 素直な作品ありがとうこざいます!!
なお
なお
なお
なお
なお
なお
なお
なお
なお
なお
この小説には、桃青要素が含まれております
苦手な方は見ないことをおすすめします
それでは〜
どうぞ( ╹▽╹ )
ピピピッピピピ
青
ピピピピピッピピ
青
青
青
目覚めがいい、、、とは言い難い朝を迎えた
まだ、覚めていない頭で 今日の予定を考える
今日は確か、、 昨日撮った動画の編集 今日の動画のアップ 、、、、いや、やることねぇな
青
青
青
数時間後
青
青
今日もなんもない一日が始まるなぁ
、、なんて思っていたら、
僕、あることを思いました
最近桃くんに会ってない!!!!
、、そう思ったのです
だってだって、最後に会ったの 1.2ヶ月くらい前だよ!? そんなの寂しいに決まってるじゃん!
でも、桃くん忙しい、、よね? 僕なんかに構ってる時間ないよなぁ、 う〜む、、一体どうするべきなんだ
そんなとき、ぱっと目に入ったのは
桃くんのアニマルぬいぐるみだった
青
もういっそのこと本人じゃなくていい
いや、本人のほうがいいんだけどさ でも、桃くんの化身と思って抱きしめる
青
でも、ぬいぐるみを抱きしめれば抱きしめるほど、僕のなかにある寂しさは大きくなっていった
青
寂しい気持ちが完全に膨れ上がった僕は、桃くんの予定など気にせず、家を出る準備をした
軽く髪をセットして、手ぶらで家を出た
、、、やっぱ連絡したほうがよかったかな、、
でも、今更連絡して
「ごめん、今日無理」
なんて言われても僕も無理! 、、なんてことをずっと考えていたらいつの間にか桃くんの家についた
青
ピンポーン
少し震えた手でインターホンを押す
桃
青
桃
桃
青
桃
戸惑う桃くんを置き去りにして、僕はただ桃くんを抱きしめていた
久しぶりに抱きしめたその体は 暖かくて いい匂いで ガッチリとしてて 僕がずっと求めていた体だった
桃
青
急にきたのに、優しくしてくれる彼にキュンとしてしまう
桃
青
青
桃
青
ここでだめなんて言われたら、僕もう死んじゃう、、
桃
青
青
桃
青
桃
青
桃
桃
青
桃
桃
なにこの完璧すぎる彼氏
あ、僕の彼氏だっt((
桃
青
やっぱ、桃くんなんだよなぁ!
なお
なお
なお
なお
なお
なお
なお
なお