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主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
すち
すち
走りながらふと思う
そして寒気を感じた
すち
すち
すち
すち
すち
すち
先程の行為を思い出す
すち
すち
すち
コツコツ､､､
すち
すち
辺りを見回すが 体を隠せそうな所が無い
すち
すち
？？？
すち
いるま
すち
植木鉢の後ろに座り込んでいたのはすちだった
すち
うずくまりながら俺の方を見る
すち
いるま
3枚持っていたタオルのうち1枚を渡す
いるま
すち
いるま
着替え終わったすちに 早速聞いてみた
お願いだからこの純粋マイペースだけでも 助かってて欲しい
すち
首を弱々しく縦に振った
いるま
すち
すち
すち
相当怖かったんだろう
涙で顔がぐしゃぐしゃ だった
いるま
すち
いるま
すち
いるま
とか言って余裕 ぶってるけど
俺だって怖い
今すぐにでも 泣いてしまいたい
でも、そんなことしたら きっとまた すちが不安になる
どこか1人で待っている なつもいる
俺が泣いちゃダメだ。
我慢しろ俺。
すち
いるま
すち
いるま
すち
いるま
すち
いるま
いるま
いるま
トコトコ
さっと着替えた俺たちは 直ぐに風呂場に入った
そこにはもう1人の見知った顔があった
いるま
すち
暇72
いるま
いるま
そしてあることに気がつく
いるま
暇72
すち
ゆっくり話すため俺たちはまず髪を洗った
久しぶりの水は凄く 気持ちよかった
だけど、その間なつは 一回も言葉を発さなかった
チャポン､､､
いるま
すち
暇72
いるま
本題に話を戻す
すち
暇72
すちの話を遮って なつは言った
暇72
無理矢理 ヤられたんだよ
玩具で。
いるま
すち
すち
震えてるなつは まるで子犬のようだった
暇72
暇72
すち
いるま
もぶ
すち
暇72
突然、あいつの声がした
もぶ
もぶ
もぶ
もぶ
暇72
いるま
すち
暇72
いるま
すち
いるま
暇72
いるま
暇72
すち
いるま
置いてあった服に 着替えながら思う
ずっと一緒に生きてきた
全部分かってるって
思っててごめんな。なつ。
気づけなくてごめんな。
今は外に見張りがいて 喋れねぇから
心の中で思っとく
ごめん。
もぶ
俺たち3人は風呂から出た 瞬間首輪を付けられた
暇72
少し手が触れただけで 震え上がる
隠していたのに
辛かった思いに箱をして
隠していたのに
無理やり箱を こじ開けてくる
俺はいるまとすちが いてくれたから
笑って過ごせてたのに
なんで俺ら なんだよ
暇72
MOB
暇72
MOB
暇72
暇72
もぶ
MOB
もぶ
MOB
いるま
いるま
いるま
ガチャ､､､
そして俺たちはまた あの部屋に戻ってきた
それと同時に体を 縛られた
暇72
すち
暇72
暇72
ガチャ
MOB
モブ
そこには目を光らせた男3人が立っていた
主
主
主
主
LAN
主
雨乃こさめ
みこと
主
主
雨乃こさめ
主
みこと
LAN
主
LAN
主
主
みこと
主
主
主
主
LAN
雨乃こさめ
みこと
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