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主
俺は陽向
一度も愛されたことのない人間だ
愛 恋 愛想
なんて一つも分からなかった
お兄ちゃん"だけ"は俺を
愛し続けてくれた
でも彼奴らと会ったら
愛される日々になりました
恋なんてしなくていい
愛なんて要らない
愛想なんてわかんなくたっていい
そんな事を言ったら怒られました
恋は誰かを尊敬するため
愛は人を愛すため
愛想は…
〜過去〜
主
母親
陽向
母親
陽向
珀
母親
珀
母親
母親
陽向
母親
母親
陽向
珀
母親
珀
陽向
母親
珀
陽向
珀
陽向
母親
???
???
???
???
珀
陽向
珀
陽向
???
珀
???
珀
???
???
潔
珀
陽向
珀
陽向
正直俺はこの頃
潔に尊敬していた
こんな弱っている人を助けれる
勇気があるんだなっと
僕だったら見せてちゃうかな…?
だから君は凄いよ
潔 世一
潔
潔の母
潔
珀
陽向
潔
潔の母
潔の母
潔
潔
珀
潔
珀
珀
珀
潔
珀
陽向
〜7年後〜
主
珀
陽向
潔
潔
潔
珀
潔
陽向
潔
またいつか会おう
最後に交わした言葉は
この一言だった
もう会えないと思い込んでいた
俺は馬鹿だった
神様は俺に猶予をくれた
これが俺と潔"達"の物語
愛想の意味が分かるかも