/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
v
報告する前に……ね？
jimin
んえっ？
‐ﾄﾞｻｯ‐
jimin
んぅｯ///
ジミナをお姫様抱っこしベットに押し倒す。
v
脱いで？
jimin
んぇ…恥ずかしい…よｯ///
v
恥ずかしい？そっかぁ…脱げない？
jimin
んぅ…
v
そっか…じゃあ『脱がせてあげる。』
jimin
やｯ…////
v
そんなに暴れていいの？
jimin
ﾝﾝｯ…
v
よしいい子。
全裸になったジミナは顔を真っ赤にしてモジモジしてる。 煽ってるよな？もう知らね。
v
‐ﾁｭｯ‐
jimin
んぅｯ！
v
ジミナ…シた事ないもんね…初めて？
jimin
うんｯ…///
v
じゃあ…ジミナの全部貰うね。別に変じゃないよね？俺のなんだから
jimin
てひょんあ…初めてだからｯ優しくしてね…？
v
うん。分かってる。
優しく……？何それw するわけないじゃん…可愛いお前が見たいんだもん。
jimin
んｯ♡
我慢出来なくなって急に入れ始める
v
優しくなんてしないから……ｯ
jimin
なんでぇｯ♡…あぁｯ////
v
(ジミナの弱い所何処だろーな……)
こんな事を思いながら突いてると…
jimin
んあｯ…///ﾝﾝｯ…///そこｯ♡……らめぇ…////♡
v
ん〜？何処〜？分かんないやぁ
jimin
んあぁぁぁｯｯｯｯ……/////
v
イッちゃったの？
jimin
はぁｯ♡
v
よし…取り敢えずお風呂入ろっか？処理しなきゃね？
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
