作者
灰谷兄弟×夢主
作者
この物語では、灰谷兄弟の妹として出てきます。
○○
○○からの注意事項
・灰谷兄弟の口調が迷子
・女の子の日ネタ
・灰谷兄弟の口調が迷子
・女の子の日ネタ
作者
作者が初心者なりに頑張りました。
作者
それでは、前置きが長くなりましたがどうぞ…!!
次から本編スタートです!!
とある日の朝
○○
蘭ちゃん…竜ちゃん…
竜胆
ん?? ○○どうした??
蘭
なんか、顔色悪いね…??
蘭
熱でもあるの??
○○
熱は…ないんだけど…
○○
お腹が痛くて………
蘭
あぁ…もしかして…
竜胆
今日、○理か。
○○
うん…
蘭
薬は?? 飲んだ??
○○
飲めてない…
竜胆
飯は食えそうか??
○○
食欲、無い…
竜胆
んでも、なんか腹ん中に入れないと薬飲めないしな…
蘭
ゼリーとかは?? 食べれそう??
○○
それなら多分…
○○
食べれると思う…
竜胆
ん。わかった。
竜胆
じゃ、ゼリーとか後おかなに優しそうな食い物持ってくから○○は部屋で休んでな。
○○
竜ちゃん…ありがとう😭
蘭
じゃあ、俺が部屋まで連れてったげるね〜(●︎´▽︎`●︎)
○○
蘭ちゃんもありがとう😭😭
○○の部屋
竜胆
(コンコン(ノック音))
竜胆
○○〜
竜胆
入るぞ〜
○○
ん…
竜胆
ほら、ゼリーと後、お粥。
竜胆
それに、薬も持ってきた。
○○
ありがとう…竜ちゃん…
蘭
ほら、○○〜
蘭
あ〜ん
○○
ハムッ
○○
( ˙༥˙ )ŧ‹”ŧ‹”
○○
………………………
○○
美味しい…
蘭
それなら良かった(*´꒳`*)
竜胆
(俺が作ったんだけどな…)
お粥 無事完食
○○
なんか…眠くなってきた…
竜胆
薬が効いてきたんじゃねぇか??
蘭
俺ら、○○が寝るまでここにいるから安心して寝な〜
○○
ん…ありがと……
○○
(-.-)zzZ
竜胆
て、寝んのはぇな。
蘭
ね〜。
竜胆
ほんと。○○の寝顔可愛いよな…
蘭
これ、俺らの妹なんだよなぁ…
竜胆
んなぁ……
そのあと5分くらい寝顔見続けてた灰谷兄弟。
翌朝
○○
蘭ちゃん!! 竜ちゃん!!
○○
おはよ〜!!
竜胆
○○、おはよ。
蘭
んん〜おはよぉ…
竜胆
もう、腹いたは大丈夫なのか??
○○
うん!!完全に無くなった訳じゃないけど、昨日よりかは全然マシ!!
蘭
そーかそーか。○○が元気になって良かったよ〜(*´˘`*)
蘭
またいつもみたいに一緒に寝れるね〜
○○
うん!!(●︎´▽︎`●︎)
竜胆
寝る時間が楽しみだな☺️
竜胆
よし。朝飯できたから食おうぜ〜
○○
んへへ〜(●︎´▽︎`●︎)
竜ちゃんの朝ごはん、今日は何かな〜
竜ちゃんの朝ごはん、今日は何かな〜
蘭
今日の朝飯、○○の好きな目玉焼きだ!!
竜胆
ん。体調良くなったからな。
○○
ほんと!?
○○
竜ちゃんの目玉焼き美味しいから嬉しい!!🥰🥰
竜胆
(可愛いな…)
蘭
(可愛いねぇ…🥰🥰🥰)
○○
………??
○○
2人ともどうかした??
灰谷兄弟
なんでも〜??
○○
そう…??
○○
竜ちゃんのご飯冷めちゃうから早く食べよ!!
蘭
そうだね〜!!食べよっか〜
竜胆
ん。それじゃ
いただきます〜!!
作者
ここまで見ていただきありがとうこざいます〜!!
作者
ここでちょっと、○○ちゃんのご紹介。
○○
○○(名前はまだ決まってない。)
○○
年齢は、15歳の中3。
作者
とまぁ…
作者
ここまでしか決まってないんですけどね…
作者
てか、○○の名前すら決めてない…
作者
TELLERの使い方すら、まだまだ不慣れなので少しずつ頑張って行けたらと思います((
作者
では、また次の機会に…
-終-