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839ねこ

YouTubeでもし英国が枢軸側だったらて内容の動画を見て、面白そう!となったので、if:WW2枢軸国陣営英国です

839ねこ

チャーチルが僅差でファシ党に選挙で勝ったけど、此処では敗れた世界線。
国王がファシズムに興味を示している上にファシ党が勝っていたら、もしかしたら英国が枢軸陣営だったかもしれない。

839ねこ

気持ち英←ナチ

大英帝国

国内がファシズム寄りになりナチスドイツと軍事同盟、日帝と再び日英同盟を締結する。
表だって戦闘には参加していないが枢軸国への物資輸送、連合国側への海上封鎖を行っている。
立憲君主制、議会制民主主義は崩さず、完全にはファシズムではないため赤紫色の目。
米仏から連合国側へ戻るよう説得の手紙が来るが無視している。
日帝の大東亜共栄圏に興味を示している。
ナチスに女王陛下と呼ばれることがある。

ナチス

連合国側だった英帝が近寄り英独同盟締結。後ろ楯として覇権第1位国家を得た。
完全なファシズム国家ではないため、連合国側へ寝返らないか警戒はしている。
物資輸送のお陰で資源難に陥っていない。

大日本帝国

1度は決裂した同盟を再び締結。
大東亜共栄圏確立のため戦いつつ、太平洋地域の海上封鎖を行っている。
植民地とした国々とは大半の自由自治を認め、独立の約束をしている。
真珠湾は攻撃しない。

イタリア王国

警戒すべき敵が減り、アフリカ占領へ専念している。
自陣営が危うくなったら連合国側へ乗り換えようと考えていたが一旦取り止め。

カナダ

英帝についていった。
直接戦闘に参加はしないが太平洋北部の海上封鎖と物資輸送を監督している。
米から手紙が届くので返信はしている。

アメリカ

連合国側として動くと思っていた。
説得の手紙を何度も送るが返信はない。
東西を挟まれた形となり、海上封鎖により軍事物資支援を送りたいが上手くいかない。
英国の家で育った兄弟は枢軸側になった。
ソ連とは対立せずに手を組む。

ソ連

ナチスの侵攻に備えて英帝と軍事同盟を結ぶための準備をしていたが挫折。
南下しようにも日帝と接敵。
米に援助を求めるが海上封鎖に悩む。

中国

日帝に侵攻され連合国に援助を求める。

フランス

連合国側に居るが英帝が枢軸側に行ってしまったため身動きが取れない。
戦線は膠着状態。
何があったのかと手紙を送るが返信はない。

・枢軸国 中心:ナチスドイツ 英国は国王がファシズムに興味を示し、国内でもファシズム寄りになっていたことが影響し、ナチスドイツと軍事同盟を結び、連合国側から離れた。 後日、ドイツで日帝と再会、第3次日英同盟を結んだ。イタリア王国とは軍事同盟を結んでいないが、同じ枢軸側という事で協定を結び物資支援を約束した。 英国が独日に資金・物資支援をして兵器開発を進めている。 伊独日はアルビオン呼びを許されている。 (日帝は英国呼びをする)

・連合国側 中心:アメリカ ナチスドイツの対抗として英国が出ると思っていた。ソ連と中国は押されている。 アメリカは2ヶ国に無償に近い軍事支援をすることを約束。 枢軸側による海上封鎖によって、思うようにならない。 ヨーロッパに残っている連合国側は周りを囲まれ身動きをとりずらくなっている。

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