深夜1時をまわっていた
ある日
仕事終わりな行ったBARで
知り合った女性が俺の部屋に来た
成人した俺達は何もないわけが無い
陽葵(ひまり)
彼女の気持ちいい所を刺激して
彼女の反応を楽しんでいた
陽葵(ひまり)
京本大我
陽葵(ひまり)
俺は彼女のモノを弄る手の激しさを 弱めた
陽葵(ひまり)
京本大我
彼女は、静かに頷いた
京本大我
陽葵(ひまり)
京本大我
陽葵(ひまり)
京本大我
彼女がうなずくと
ローターを彼女の突起に当て
俺の手を出し入れした
陽葵(ひまり)
京本大我
京本大我
陽葵(ひまり)
京本大我
ローターを強にした途端
陽葵(ひまり)
彼女は、呆気なく果ててしまった
京本大我
陽葵(ひまり)
京本大我
陽葵(ひまり)
京本大我
京本大我
陽葵(ひまり)
彼女は、俺のものを舐めたり 咥えたり たまには歯を立てて甘噛みしたり
京本大我
陽葵(ひまり)
京本大我
そうすると彼女は激しく舐めたりして
呆気なくイってしまい、欲を彼女の口に出してしまった
陽葵(ひまり)
京本大我
陽葵(ひまり)
俺は彼女の頭の撫で キスをした
陽葵(ひまり)
京本大我
京本大我
陽葵(ひまり)
俺達は、その日から「セフレ」 そんな関係になって行った
コメント
8件
え.... 好みなんですけど???((
もう、安定に好きです❤︎.*
リクエストしてみてもいいですか?