テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

一覧ページ

梵天の下っ端

第13話 - 第13話

744

2025年01月10日

#梵天

#BL

#東リべ

#男主

いぬか

ストーリーの崩壊キャラ崩壊キャラの口調の崩壊読者の推しに対する汚い言葉その他諸々の崩壊にご了承くださいm(_ _)m

主

START

神谷流花

やっば.../////////

神谷流花

(そうだった…乳首に絆創膏つけてたんだった)

春千夜

説明してくれ...流花///

神谷流花

そ、その...えーと///

神谷流花

なんやかんやあって...腫れちゃって、

神谷流花

あはは

マイキー

...ﾌｯ(笑)

神谷流花

...？？

マイキー

蘭にでしょ？

神谷流花

えっ？

マイキー

蘭が｢神谷くんの雄っぱい、最高だった...♡」

マイキー

「また弄りたいなぁ♡」って竜胆に言ってたもん

神谷流花

そ、そうなんですね...

神谷流花

(...やっぱりあの人、俺がトんだ後も色々してたのかよ)

神谷流花

(おかげで俺の乳首が真っピンクに腫れ上がってるわ)

春千夜

......

神谷流花

(さっきからずっと黙ってるな...)

春千夜

あいつらに？

春千夜

また？

春千夜

ヤられた？

春千夜

は？

神谷流花

あーw

神谷流花

あはは

神谷流花

(やっべこの人、俺が抱かれたこと知らなかった...面倒な事になりそうだな)

マイキー

これから上書きすればいいの

春千夜

マイキー...

神谷流花

(あざます、首領)

マイキー

とりあえず、その絆創膏...剥がしてよ

神谷流花

あ、はい

春千夜

ﾄﾞｷﾄﾞｷ

神谷流花

ﾍﾟﾘｯ

神谷流花

い’’ッたい...

春千夜

そんなに弄られたのかよ

マイキー

あと少しで剥げるよ

神谷流花

ベリっ

神谷流花

あっ///

春千夜

おま、今ので……？///

マイキー

そんなだけ感じるとか、たくさん開発されたんだね

神谷流花

すっすみません//////

神谷流花

(はずかしい///)

神谷流花

(こんだけで感じてしまう自分が///)

マイキー

ほら、もう片方も残ってるよ

神谷流花

……うぅ

神谷流花

(剥がしたくねぇ///またあんな声……)

春千夜

…俺が、剥がしてやろうか？

神谷流花

そ、そんな

マイキー

いいじゃん

マイキー

人に剥がしてもらう方が興奮しない？

神谷流花

(俺はこの絆創膏を剥がす行為に性的興奮なんか求めてねぇよ！)

春千夜

じゃあ、剥がすぞ

春千夜

ﾍﾟﾘｯ

神谷流花

……ﾝｯ(口を手で覆う)

マイキー

まだ絆創膏とれてないよ

マイキー

声、我慢しないで

マイキー

聞かせてよ

マイキー

じゃないとるかの気持ちいところ分かんないでしょ

神谷流花

(俺自身があんな声聞きたくないよ)

春千夜

ボフッ(神谷をベッド押し倒す)

神谷流花

うゎッ！

春千夜

ｶﾞｼｯ(神谷の両腕を押さえつける)

神谷流花

いっ……！

春千夜

こうやって押さえつけられて万歳してりゃ、口抑えられねぇだろ？

神谷流花

淫乱な人…///

春千夜

はっ(笑)

春千夜

お前も大概だろ

春千夜

こんな状況で顔赤くして…

春千夜

「淫乱な人」なんて煽ってんなよ……

春千夜

もう俺、我慢できなくなってんだよ

春千夜

これ以上煽ったらどうなるか知らねぇぞ？

春千夜

ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

神谷流花

(…w震えるほど我慢してるのか)

神谷流花

(いーじゃんwなんか反応が面白い)

神谷流花

(もっと煽ってやろーじゃんかw)

神谷流花

ﾌｯ(笑)

春千夜

？

神谷流花

あなたが蘭様よりセックス上手いとは思ってませんが、期待しておきますね

神谷流花

あ、中に出さないでくださいね？

春千夜

……ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

春千夜

お前もう知らねぇぞ？

春千夜

マイキー、俺結構ヤッちゃうかも

マイキー

いいよ

マイキー

好きにやりな

マイキー

るか、俺の時もそんなふうに煽ってね

神谷流花

(げっ…首領を煽るなんて……)

神谷流花

(それより、効果は抜群だなw)

春千夜

ﾍﾞﾘｯｯ

神谷流花

んあっ///♡

神谷流花

きゅ、急に絆創膏剥がさないでくださいよ！

春千夜

うるせぇ

春千夜

大声でその喘ぎ声部屋の外まで響かせてイけよ

神谷流花

なっ///

春千夜

ビリッ(神谷の服を勢いよく破る)

神谷流花

ちょっと！！

神谷流花

そんな乱暴に脱がせないでください

春千夜

あぁ’’もう

春千夜

お前を食いたい///

春千夜

食い尽くしたい……

神谷流花

ッ！

神谷流花

(怖……)

神谷流花

(楽しくなっちゃってる俺も怖いけど)

春千夜

ﾄﾛ(ローションを神谷の体にかける)

神谷流花

冷たッ

春千夜

ズブッ

神谷流花

急に指入れないでッ

神谷流花

(やばい…今まで痛いって感じてたのに……)

神谷流花

(きもちぃ…）

神谷流花

(俺、まじで開発された……？)

春千夜

ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ

春千夜

もう指が三本も入ったぞ

春千夜

ヤリマンだな

神谷流花

ヤリマンじゃないでしょ！？

春千夜

お前のケツはま〇こみたいなもんだろ

神谷流花

//////

春千夜

ｸﾞﾘｸﾞﾘ

春千夜

そろそろいいか

春千夜

ズリュ(ズボンからあれをだす)

神谷流花

はっ

神谷流花

(終わった……俺の体、さよなら)

神谷流花

(また来世でな、俺の体……いや俺のケツ)

春千夜

ぐにゅ

神谷流花

(ケツに先っちょが当たってるって……)

春千夜

ｸﾞﾘ

春千夜

ﾆｭﾌﾟ

神谷流花

は、入ったァ……

春千夜

はぁ♡

春千夜

まだ全部入ってねぇ……

神谷流花

(これだけでも十分ケツが破裂しそうです。)

春千夜

ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ

神谷流花

ﾝｯ……///

春千夜

ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟ

神谷流花

ぁはっはぁ……

神谷流花

(案外優しいな…もっと激しいかと思った)

神谷流花

(…もっと激しくして欲しいとか思っちゃってんの俺……)

神谷流花

(ますます変態になってきた……クソ)

春千夜

なんだ？

春千夜

余裕ありそうじゃん

神谷流花

え？

春千夜

余裕あるなら……俺もそろそろ我慢してた分、ぶっぱなす

神谷流花

へ？

春千夜

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

神谷流花

ちょっ……まっ、きゅヴ///

神谷流花

はっッあぁ’’

春千夜

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ×100

神谷流花

や、あん♡くるしっまッはあ、あっ’’♡

春千夜

最っ高♡

春千夜

声ももう抑えきれねぇほどかよw

神谷流花

んぐっはぁいやぁ……♡

春千夜

前も弄るか？

神谷流花

や、やめ

春千夜

ぐにゅ

神谷流花

んあっ

春千夜

ｼｭｺｼｭｺ

春千夜

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

神谷流花

ちょっ……同時に両方しないでッッ♡

神谷流花

ヤバっい…ふぅあっ///

春千夜

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

春千夜

ｼｭｺｼｭｺ

神谷流花

ヤバッん’’ッイグッイグって！！もうやめて！

春千夜

なに〜？w

神谷流花

イきます！イきますからぁ♡

春千夜

聞こえねぇなぁ

春千夜

あー？

春千夜

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

春千夜

ｼｺｼｺ

神谷流花

イッ……く♡

春千夜

なっケツに力入れんな///

春千夜

締め付け…られるッ

春千夜

俺も…イッ

春千夜

ﾌﾙッ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

春千夜

あっはぁはぁ

神谷流花

ふぅ……ﾝｯはぁ

マイキー

2人同時とかすご

マイキー

エロかったよ

神谷流花

はぁはぁ……///

春千夜

ﾇﾎﾟｯ(神谷から抜く)

神谷流花

んッ

神谷流花

。

春千夜

……あー💦

神谷流花

中に出さないでって……

春千夜

後で出してやるから……

春千夜

許して

神谷流花

さっきまであんなに煽ってたのに

神谷流花

急に大人しく謝って……

春千夜

それはお前もだろ？

春千夜

散々煽ってたくせに大声で喘ぎ声響かせやがって

春千夜

で？俺のセックスはクソ谷蘭より上手かったか？

神谷流花

良かったです……///

春千夜

ちょっとは素直になったな

神谷流花

//////

神谷流花

(……なんかもっとヤリたい、激しいのが欲しい)

神谷流花

(どうしたんだ俺…もうこの人たちなしじゃ無理なのか)

神谷流花

(俺は変わっちまったのか……)

マイキー

次俺ね

神谷流花

……！

神谷流花

(ッ不覚にもまだヤれるのかと喜んでしまった)

神谷流花

(もう……素直になれ俺、求めているものをお願いするんだ)

神谷流花

……俺が首領の上に乗ってもいいですか？

春千夜

？！

マイキー

……るか

マイキー

もう完全に開発されて俺たちなしじゃ無理になってるじゃん

マイキー

いいよ

マイキー

乗せてあげる

神谷流花

//////(やった……)

主

久しぶりの投稿

主

次回お楽しみに

主

いいね、コメントよろしくお願いします(*^^*)

梵天の下っ端

作品ページ

次の話を読む

この作品はいかがでしたか？

744

1件

一応各々の幹部たちと神谷をヤらせてから物語を終えようと思っています。どうやって終わらせるか、どういう経緯で幹部たちとヤるか、難しいですが頑張ります(ง •̀_•́)ง

いぬか

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

梵天の下っ端

第13話 - 第13話

作者の他の作品すべて見る

#梵天の新着小説
一覧

関連するタグ

梵天の下っ端

第13話 - 第13話

作者の他の作品すべて見る

#梵天の新着小説一覧

関連するタグ

#梵天の新着小説
一覧