続きです。
リビング
○○
○○
海人
海人
海人
海人
○○
ソファーに横並びで座る
海人
○○
海人
海人
ここからは昨日の 出来事ストーリーになります
BAR
○○
○月×日△曜日
私は仕事の苛立ちと疲れが重なり お酒を飲みスッキリさせようと 行きつけのBARに来ました
○○
マスター
○○
マスター
○○
マスター
○○
○○
マスター
○○
○○
○○
マスター
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私は仕事であったことを 次々と話し、そして次々とお酒を飲みほした。
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マスター
○○
○○
マスター
○○
○○
海人
○○
私は沢山のお酒を飲み過ぎ 隣に自分の大好きな海ちゃんが 座ることも気づかなかった
-海人side- 俺は高橋海人! King&Princeっていうジャニーズの 仕事をしています! 今日は俺が一目惚れしたBARによく来る女性を探しに行く。 最近全然来てないから今日はいるかな?
海人
海人
海人
海人
海人
マスター
海人
マスター
海人
マスター
海人
海人
海人
コップを持ったら下から何やら 白い紙があった
海人
海人
マスター
海人
海人
海人
海人
海人
○○
-○○side- どこかで見たことのあるような イケメンくんが私に大丈夫? と聞いてくれた。
海人
○○
とっても優しい人のようだ
海人
○○
海人
○○
海人
○○
海人
○○
○○
その後もずっと 私の愚痴を聞いてくれた すごくいい人。
そして沢山愚痴ったら とても眠くなってしまった 寝ぼけた私にその人が -○○ちゃん、送るね- といった 何故私の名前を?と思ったが 眠気が勝ってしまって寝てしまった
-海人side- やはり彼女はとても疲れていた。 そしていつも飲まないようなお酒も 飲んでいた。 よっぽどだ
海人
○○
海人
○○
海人
○○
海人
○○
○○
お互い敬語無し-という条件で 愚痴を聞くことになった 上司のこと、後輩のこと、 やっぱり自分と同じでどこか似ている。 すると彼女が -私○○って言うんだけどそれをね...- と自分の名前を教えてくれた 多分彼女は無意識だろう笑
○○
海人
○○
海人
マスター
マスター
海人
マスター
海人
マスター
海人
マスター
海人
海人
○○
海人
海人
海人
マスター
まさか○○ちゃんを送る日が来るなんて!! てか、軽すぎない?! もぅ~、どんどん好きになっちゃう!
そして、家の前に着いた
海人
○○
海人
○○
海人
海人
寝室
海人
○○
海人
○○
海人
○○
海人
○○
海人
海人
○○
海人
○○
海人
○○が海人にキスをした
○○
○○
海人
-海人side- え?、え?今、○○ちゃんと,.キス.., した~~?!?!
海人にキスした後 ○○は夢の世界へ行ってしまった
今日はここまで
じゃねばい!
コメント
22件
やっぱり、この物語何回読んでも最高です🌟⭐️💫✨ 良ければ仲良くなりたいです💛🌻
フォローありがとうございます❤