名前 フメイショウ 性別 女 性格 (書くのめんどいから省略すんね 普段の性格は異世界のやつと同じ) +自分が哀れだと思った相手に だけ慈愛、慈悲の感情を露わにする (ちなみに愛蓮にはめっちゃ甘い) 何の神か 慈愛、慈悲の神 一人称 僕、俺 二人称 キミ、お前 趣味 本屋巡り、寝ること、瞑想 ヘアアレンジ 好きな○○ 愛蓮、ギリシアの神 寝ること、果物、本、日本の文化、歌うこと 嫌いな○○ 愛蓮を傷つける奴、野菜 肉、好きなことを邪魔されること その他 元人間であり齢17の時願いを叶えようと思い世界を旅した、その道中色んなことがあった彼女は色んな人々を独自の癒しで救って来た彼女にとってはただの慰めかもしれない、それでも彼女に救われた人は彼女を敬い讃え、彼女が死んだ後に救われた人々は彼女を聖女とし祀った、その後神格として新しく生まれてきた彼女だが元だとしてもただの人、神としては足りなく反抗の面的なもあっただからだろうか…何かが欠けている、それが何か彼女も彼女が愛してる人も誰も知らない、彼女が何を叶うべくして旅立ったのかもすら 元名として心を許した人にだけ再度「ナミ」と名乗る よく無表情で虚ろな表情だがノリには乗るしつっこむ時だってあるそれは人だった時の名残だろうな 極度のコミュ障であり相棒である愛蓮がいなければたとえ表情を読むことが得意なやつでも心が読める奴でも意思疎通は出来ない (あとは異世界のと同じなんでそれ見て) サンプルボイス 『………フメイショウ』 『……僕が慈悲の神だって…? その目と頭は飾り物?』 『僕はキミを救った覚えはないよ…人違いだろう』 『僕はなんだろう、何故神としてここにいるんだ、僕は…なにかしたのか…?』 『……』 『なんという料理の品々だ………匂いだけで気分が悪くなってくる…俺は遠慮しとく…』 『アイレンは僕のだが?キミらに渡すわけないだろう、』
不命消
不命消
その他 神としての人格 人として生きてた時の姿 性格は上のとは違く、 感情が顔、声に出るほう 小説等を好んでたため共感力が高く 困ってる人をほっとけない性格である 見た目はフメイショウに近く身長は150近くだがこれでも成人している 人として生きてた頃もフメイショウの時も(勝手に)共有しているので他の人の名前等をちゃんと覚えている だがこちらも結構なコミュ障 サンプルボイス 『確かに僕はフメイショウだだが彼女とは違う別人格、彼女は僕が神として蘇った時に作った器と言うのかな…まぁ神として役割は僕が担ってるんだけど』 『彼女は僕の新しい器であり人生である、だから彼女を作ったらすぐ目覚めさせまた放浪させたその時にまた出会ったのが愛蓮なんだ』 『んみゃ!愛蓮僕のこと猫ちゃんって呼んでたの?!僕がそう言われるの嫌いなの知ってる癖に!』 『僕の信者とはいえ愛蓮に傷つけるのは許さないよ?』 『失礼だな、仕事の時はちゃんとやってるさ、それに仕事はフメイショウでもできる』 『区別をするなら僕は不命消、彼女はフメイショウだ』 『一応言うけど漢字で書くなら「不命消」だよ?「不名称」とかじゃないんだからね』
名前 アイレン 性別 女 性格 (異世界と同じ) 何の神か 音楽の神 一人称 私 二人称 貴方 趣味 (異世界と同じ) 好きな○○ (〃)+音楽を作ること 嫌いな○○ (〃) その他 昔人に紛れて人間界にいたことがある よくフメイショウがいないとこで彼女を猫ちゃん呼びしてる 見た目姿が変わってもフメイショウと分かったり、何を考えてるのかすぐ分かるくらいの狂人的なな1面を見せる フメイショウが生きてる時に1度会っている (異世界と同じ) サンプルボイス 『私はアイレン、音楽の神だよ』 『音楽を作るのはとても楽しいんだ』 『生憎彼女は生きてる時のことを覚えてないの、私が会っていたこと言わないで』 『は?ストーカーじゃないけど?』
不命消
不命消
不命消
不命消
コメント
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学校行かないとだからまた質問する!