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エッ?めっちゃいいですよ?まじいいですよ? 最っっ高!!ありがとうございます!!!
最高です!おもしろいのもいいけどこれもいい!
潔世一
秘密のカクテル
⚠️脱落
私こうゆう設定が好きなんです!って感じなので暖かい目で見てください
絵心
" お前はもう必要ない"
潔世一
俺のサッカー人生は終わった
呆気なく
炭酸のように
全身の力が弱くなり
崩れ落ちてしまった
蜂楽
黒名
凪
玲王
皆が俺を見る
きっと嬉しいだろう
糸師凛
カイザー
今までめちゃくちゃなことを言っていた
俺は謝る気はない
潔世一
潔世一
潔世一
これからどうしよう
金も無いし
🌧️
潔世一
雨に打たれる
やっぱり俺は、、
潔世一
潔世一
人生は上手くいかない
☂️
潔世一
叔父さん
カフェ
潔世一
叔父さん
叔父さん
潔世一
叔父さん
叔父さん
叔父さん
叔父さん
潔世一
俺は天使に出会った
こうして第二の人生がスタートした
潔世一
従業員は俺と叔父さんの2人だけ
毎日大変だ
けどすごく楽しい
叔父さん
叔父さん
叔父さん
叔父さん
潔世一
どうせお詫びとかだろ
ほぼ毎日のように手紙が届く
宛先も一緒
叔父さん
叔父さん
叔父さん
潔世一
叔父さん
叔父さんは歩くのも大変だ
潔世一
潔世一
街には大きなモニターがあり
そこにはニュースが毎日映っている
いつもは興味も無いが…そこには顔見知りが映っていた
🎤 )青い監獄(ブルーロック) 不調か?
潔世一
🎤 )このままでは世界一のストライカーは生み出せないか?
潔世一
心残りはたくさんある
もっとサッカーをしていたかった
もっとみんなと…
そんな夢が彼の一言で終わるなんて面白いだろう?
結局はそんなもんだったってこと
潔世一
潔世一
それより早く牛乳買わないと
🫖
叔父さん
潔世一
潔世一
叔父さんは俺にたくさんのことを教えてくれた
そしてこの紅茶の作り方も
もしかして紅茶を淹れる才能があるのかもしれない
🔔
叔父さん
糸師冴
叔父さん
"糸師冴"
俺と同じブルーロックに入っていた糸師凛の兄だ
彼はブルーロックには入っていない
糸師冴
糸師冴
潔世一
叔父さん
叔父さん
叔父さん
潔世一
潔世一
糸師冴
気まずい
潔世一
糸師冴
🫖
☕️
潔世一
糸師冴
紅茶を飲む
糸師冴
潔世一
俺は作業をしながら答える
糸師冴
潔世一
潔世一
潔世一
潔世一
糸師冴
潔世一
糸師冴
糸師冴
潔世一
潔世一
糸師冴
潔世一
糸師冴
潔世一
糸師冴
糸師冴
潔世一
糸師冴
糸師冴
潔世一
潔世一
糸師冴
潔世一
糸師冴
糸師冴
潔世一
糸師冴
潔世一
潔世一
糸師冴
潔世一
糸師冴
糸師冴
潔世一
🔔
そして彼は帰って行った
俺も彼の笑顔を初めて見た気がする
潔世一
俺は締めの作業をしながら考える
実はブルーロック時代に
凪や蜂楽などほぼ全員に
「好き」と言われた事がある
当然俺は適当に流していた
冗談だと思っていて
潔世一
でも、俺はきっとみんなに嫌われていたと思う
サッカーは上手いわけでも無いのに
あれだけ暴言を吐いて
「好き」は無いだろう
そして「執着心」も無いだろう
叔父さん
叔父さん
叔父さん
潔世一
俺は床に崩れ落ちていた
叔父さん
叔父さん
潔世一
優しいな…
そして次の日
潔世一
あれからの記憶が無い
きっと眠いままお風呂に入ったりしたのだろう
潔世一
今日の天気は快晴
エプロンを付けて
俺には毎朝のルーティンがある
店前のガーデンの手入れだ
潔世一
🪻
手入れなんてした事は今までないけど
とても楽しい
その時だった
ギュッ
誰かに腕を掴まれる
潔世一
潔世一
潔世一
怖くて力が…
周りには人が居ない、まだ近所の人は寝ている
潔世一
その瞬間
誰か、いや大勢の人が盾になってくれた
潔世一
見た事のある顔
千切
糸師凛
カイザー
玲王
変な男は去っていく
潔世一
蜂楽
潔世一
黒名
蜂楽
潔世一
そうだ
俺は彼らに会いたかったのだろう
もう一度
黒名
凪
凪
潔世一
潔世一
潔世一
糸師凛
潔世一
蜂楽
氷織
黒名
潔世一
カイザー
潔世一
カイザー
ネス
雪宮
玲王
昨日、冴さんが言っていた
「執着心」
千切
玲王
玲王
凪
みんなが俺を見る
…「好き」と言われた時と同じ目
俺は怖くて逃げていた
…そろそろ正直にならないと
糸師凛
糸師凛
糸師凛
潔世一
潔世一
潔世一
潔世一
蜂楽
潔世一
潔世一
潔世一
潔世一
全員
潔世一
潔世一
潔世一
潔世一
秘密のカクテルは
紅茶のことでした
没
なんだこれって感じですよね
ちなみに昔書いた作品です
消費しておきます