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コメント
4件
悲し⋯ この先の文章を書けない自分を恨む
すずちゃん辛かったね(T ^ T)
この話は主の実話短編集です
主とその周りの人をincさんに置き換えています
今まで言えなかった辛さをこの作品を通して言えたらな
と思い作りました
知りたく無い方は見ないことをお勧めしますしBL要素はあんまりありません
それでも見てくれる方はお進みください
設定
すずらん
rm
fu
すずらん
第一話 俺だけだった
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fu
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そう言ってしばらくは笑った
だが
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fu
俺が見つけたのは
fu
rm
一瞬で頭が真っ白になった
なんで?
なんでsyuなの?
俺じゃなくて?
なんで?
、、、
そうだ
先生が指名したんだ
それで、、、たぶん
rm
fu
rm
声は震えていたと思う
悟らせないように
全力で普通を演じる
fu
fu
fu
無邪気な君の笑顔が痛い
俺だけだった
俺だけが君を親友だと思っていて
俺だけが君に依存していた
rm
fu
その後のことは覚えてない
rm
fu
fu
rm
もう君になんて言えばいいかわからない
この日から俺の心のパーソナルスペースは今より縮んだ
元々クラスメイト=友達 では無かったが
より友達と呼べる人は少なくなった
、、、、
俺だけだったんだな
すずらん
すずらん
すずらん
すずらん
すずらん
すずらん
すずらん
すずらん
すずらん
すずらん