ある日俺はいつも通り6人で帰っている
if
-hotoke-
ないこ
りうら
ないこ
悠佑
-hotoke-
悠佑
初兎
悠佑
その時…
「初兎さんですよね?」
初兎
悠佑
いきなり目の前に2人のスーツ姿が現れた
「初兎さん今からついてきてくれませんか?」
初兎
怖くなってゆうくんの手を強く握る
悠佑
「そうですか…では無理やり…」
if
りうら
悠佑
-hotoke-
悠佑
初兎
ガチャ……バンッ!(閉める)
悠佑
初兎
悠佑
あの後悠くんが俺を姫抱っこして走った
らびまる
らびまる
悠佑
初兎
悠佑
初兎
らびまる
数分後
ないこ
悠佑
りうら
-hotoke-
らびまる
if
悠佑
初兎
初兎
らびまる
パリンッ!
らびまる
らびまる
初兎
初兎
窓ガラス壊して入ってきた2人
初兎
その時口にタオルを押さえつけられた
初兎
らびまる
初兎
?「…(カチャ」 1人の人が鍵をかけた
悠佑
if
-hotoke-
悠佑
ないこ
りうら
-hotoke-
悠佑
初兎
初兎
夜って設定にしてください
「どけ!」
悠佑
if
悠佑
「おりゃ!」 …カラン(缶を投げる そして、煙が出てきた
悠佑
-hotoke-
そして煙が消えた後もう初兎や謎の2人が居なくなった
りうら
ないこ
悠佑
-hotoke-
悠佑
(ドンッ) 突き飛ばす
初兎
?「初兎〜久しぶりねー♪」
初兎
母「良かったわね、ついにあなたは役に立つ時が来たわよー」
初兎
母「あなたを売ることにしたわ」
初兎
母「おじさんがあなたが欲しいんだって、それであなたを渡せばお金が毎月高額で入れてくれるのよー」
初兎
母「うるさい(ドカッ」 足でお腹を蹴ってきた
初兎
母「もうそろそろ来るわよ」
初兎
数分後
「おぉ、君が初兎くんか、」
初兎
「今日から一緒に住む事になったよー、よろしくねー」
初兎
「…」
その時無理やり髪を引っ張てきた
初兎
「はい、50万」 母「ふふっありがとう」
初兎
「これからはおじさんと一緒に住むんだよー」
初兎
警察「そこを動くな!」 母、おじ「!?」
悠佑
初兎
母「なんで場所が分かったのよ!?」
悠佑
おじ「動くな!近づいたらこいつを撃つぞ!」
そう言って初兎に銃を向けた
初兎
悠佑
らびまる
おじ「がはっ!?」 らびまるが後ろ蹴りをし、おじさんが銃と初兎を離した
初兎
悠佑
地面に顔が付く前に悠佑が抱きしめてくれた
悠佑
初兎
初兎
悠佑
安心して泣きじゃくる
そして警察の人は初兎の母とおじさんを取り押さえた
母「離しなさいよ!」 警察「貴方は傷害罪、暴行罪で逮捕する、そしてあなたは傷害罪、銃刀法違反で逮捕する…」 おじ「チッ…」 母「初兎…覚えておきなさい、刑務所出たらまたアンタを見つけ出してやるからね!」
初兎
悠佑
そして2人はパトカーに乗せられていた
警察「大丈夫ですか?」
悠佑
警察「いえいえ、では初兎さん病院に行って手当してもらいましょう…」
初兎
それから病院に行き、手当をしてもらい警察と話して、パトカーで家まで送ってくれた。
家に帰るとみんな初兎を抱きしめて天才組は大泣していた
第15話終わり
コメント
4件
すぅきぃぃぃぃ!!!!!!!あぁ神😇✨💕
か~み~