深呼吸をして下へ降りる。
母
赤
視線を下に逸らす。
母
赤
赤
"いただきます"その合図から皆が箸を進める。
兄弟達が騒いで食べている横で静かに携帯を見ながら箸を進める
途中、父に行儀が悪いと注意されるが 気にせず俺は箸を進めた。
赤
小さな声でそう言って食器を片付け部屋へ戻る
この連載の終わりが思い付かない。 急に新しい連載思い付いた。 どうしましょうね。 てか火付きすぎね。面白い1周回って。
なんかもう書くの飽きてきて嫌になっちゃったw この連載終わったら辞めようかな 終わるかも分からないけどまだ
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