/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
おひさです
えぇ~
何日経った？
まじ遅くてごめんさい
今回はnornの過去？的なです
これにて 「隣の席の嫌いなあいつ」 は終了とさせていただきます
あともうひとつあるんですけど…
終わりでいっかな？
本編いっちゃいますか
𝕤𝕥𝕒𝕣𝕥
Ｎｏａ ＿
Ｒｕｎａ ＿
Ｕｒｉ ＿
Ｎａｏｋｉｒｉ＿
Ｒｕｎａ ＿
Ｎａｏｋｉｒｉ＿
Ｕｒｉ ＿
Ｎｏａ ＿
Ｕｒｉ ＿
Ｎｏａ ＿
Ｒｕｎａ ＿
Ｎａｏｋｉｒｉ＿
Ｒｕｎａ ＿
Ｒｕｎａ ＿
Ｎａｏｋｉｒｉ＿
Ｒｕｎａ ＿
Ｎａｏｋｉｒｉ＿
Ｎａｏｋｉｒｉ＿
Ｎａｏｋｉｒｉ＿
Ｒｕｎａ ＿
Ｒｕｎａ ＿
Ｎａｏｋｉｒｉ＿
Ｒｕｎａ ＿
Ｎａｏｋｉｒｉ＿
僕たちは幼なじみで
昔から2人で海に行くのが日課でした
親同士が高校生時代からの仲
そのせいだろうか、 昔はお泊まりなんて週1でしてたのを覚えています
Ｒｕｎａ ＿
Ｒｕｎａ ＿
昔のるなさんは今とは違い
大人しくて、周りから見れば
「気遣いが出来る優しい子」
だったそうです
Ｎａｏｋｉｒｉ＿
Ｒｕｎａ ＿
Ｎａｏｋｉｒｉ＿
Ｒｕｎａ ＿
Ｎａｏｋｉｒｉ＿
その日の海は特別で
るなさんに恋愛対象として
好きになりました
すき
伝えたかった
繋いでいた手が次第にあつくなってきて
不思議そうに聞いてきましたよね
Ｒｕｎａ ＿
今思えば親たちが言っていた
「気遣いができる優しい子」
と言われていたのにも納得がいきます
大人になったら、きっと
隣にいるのは僕じゃなくて
もっといい人で
このままの君の
はずだった
Ｒｕｎａ ＿
Ｎａｏｋｉｒｉ＿
ほんとは見てないのに
Ｒｕｎａ ＿
来てるはずの車が
Ｎａｏｋｉｒｉ＿
僕には見えてなくて
ｷｷｰｯ
Ｎａｏｋｉｒｉ＿
隣にいたはずの君は
道の真ん中に
倒れていた
Ｎａｏｋｉｒｉ＿
その当時のぼくは
人が頭から血が出ているなんて
初めてのことで
頭の中が真っ白になって
看護師さんたちが走り回ってる中
なにも、できなかった
その時にお医者さんは
こういった
1部の記憶が
なくなってしまった
Ｒｕｎａ ＿
Ｎａｏｋｉｒｉ＿
Ｎａｏｋｉｒｉ＿
Ｒｕｎａ ＿
Ｒｕｎａ ＿
Ｒｕｎａ ＿
Ｎａｏｋｉｒｉ＿
昔の君は
「るな」呼びじゃなかったんだけどな
Ｎａｏｋｉｒｉ＿
そんな君も
好きだから
ありがとーございました.ᐟ
結構長かったですね
変なとこあっても言わない約束お願いします
あと冒頭で言ってたことなんですけど
連載、ど~しましょ~
前にも行ったんですけどがちでyaurはまってて
でもurnaも捨て難い
なんならyanaでもいい
ちょっとみなさん決めてくれません.ᐟ.ᐣ
それだけです.ᐟ
連載かく予定ですけど
いつもどうり遅遅です
ありがとうございました~
おつぴち🍑
コメント
2件
urnaがいいな~✨🌀🥲
うっはー！このペアもいいですよねー！私的にはyanaがみたい…な…
