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今回のエルくんは公開ぷれーはしないんですね( ´・з・` ) その録画データを言い値で下さい。
ヤキモチで泣いちゃうの可愛い~!! 僕も書記としてインタビュー参加したかったな← あ、カメラの映像は勿論皆で鑑賞会よね?() エル兎ver.待ってたから嬉しいです~😭😭
☆ お願い ☆ 通報、転載、パクリ どうか しないでください··· ここだけで楽しんでネ! ╰(*´︶`*)╯
■月刊バカップル独占取材■ エル兎ver.
月刊バカップルが エル兎を取材に来たよ☆
バ ···月刊バカップル取材記者
バ「さあ!今日は安定の夫婦と名高いエル兎さんに独占インタビューです!フゥー!宜しくお願いいたします!」
兎「こ、こんにちは、」 L「宜しくやで〜!」
バ「ではお二人の自己紹介お願いいたします」 L「応坂エルや」 兎「水無月うさぎです」
L「あれあれ〜?応坂うさぎやないの〜?」 兎「ちょ、そーいうのやめっ!///」
L「うーくん照れとるかわええな〜w」 バ「さっそくバカップル全開でありがとうございます!」 兎「あうう···///」
バ「まずはですね、お二人の出会いと恋の始まりをおうかがいしたいなと思います」 L「あーね」
兎「んー、そんな特別ななれそめじゃないけど」 バ「ほうほう」
L「まあ俺は、初めて会うた瞬間から惚れてもたんよね」 兎「あ、そうなの?」 バ「それうさぎさんは知らなかった感じですか」
L「せやから連絡先を交換してすぐ、家調べて生活パターン把握して行き先で鉢合わせするように動いてメッセージも分単位で入れて毎日アピールしたもん♡」
バ「···はい?」 兎「あ〜そうそう懐かしいw」
バ「それ、遠回しに表現すると世間で言うストーカー···」 兎「ストーカーに例えられちゃうほどオレのこと好きだったんだよねエルくんてば〜w」
バ「例えるというか···」 L「もちろん今も好きやでー!」 兎「ふふっ(*´︶`*)」
バ「あのー、うさぎさんはストーk··· いえ猛アタックされた時どう思いましたか?」 兎「そんなに俺のこと好きなんだぁ〜って、あの、幸せで···///」
L「ふーん、嬉しかったんや?(ニヤニヤ)」 兎「だって···エルくん優しいし面白いし、ステキだしカッコイイし···///」 L「うーくん可愛えええ〜♡」 なでなでなでなで
バ「えーとイチャラブの所をすみません、次に初めてゑっちした時の事をうかがって宜しいですか?」
兎「えぇ!?///」 L「あ、それ聞いちゃうん?✧◝(⁰▿⁰)◜✧」 バ「ぜひお聞かせ願いたいです!」
L「えーと、まず普通に青カンしたな」 バ「普通に青カン···」
L「だからデートした夜な、帰り道に好きや言うてオッケーもろたら嬉しくてそのまま公園で」 バ「えっ?じゃあもうその場で即座にというつまり動物並の···あっいえ何でもないです」
L「しかもゑっちの相性バッチリやってん♡」 兎「えと、···そうだね///」
L「何ならうーくん、青カンも玩具もはだかエプロンも何でも許してくれるからついつい甘えて色んなぷれぇ試してまうんよ〜」 兎「う、うん···///」
L「結果として俺、うーくんの才能を開花させちゃったよな♡」 兎「······///」
バ「え、じゃああの今ここで、うさぎさんにその才能をお見せ頂いても〜」 L「···へ??」 兎「ちょ、あの、///」
L「···いっ、いやや見せるわけあらへんっ!うーくんは俺だけのうーくんなんや誰にも見せたないんや俺だけのゑろうさちゃんなんやぁー!うわぁーん!」 兎「エ、エルくん落ち着いてー!/// 」
バ「失礼しましたアメリカンジョークでしたスミマセンスミマセン!泣かないでくださいスミマセンでした!」 L「うわぁ〜ん!ぜったいぜったい見せたないねん〜〜!うわぁ〜ん!」 兎「わ、わかってるから、よちよち/// (キュン♡)」
バ「いやぁ、なかなかヤキモチ強めなんですね」 兎「エルくんって可愛いでしょ〜(*´︶`*)♡」 L「ううう、可愛えのはうーくん〜〜ぐすんぐすん」
バ「ウワサ通りのラブラブなお二人ですが、エルくんのうさぎくん溺愛っぷりはウワサ以上でしたね!」 兎「ええまぁ···///」
L「確かに俺はうーくん溺愛しとるし、親バカならぬ彼氏バカやて自覚もしとる」 兎「エルくん?」
L「それは褒め言葉や、そしてそんな俺で当たり前なんや」 バ「当たり前、と言いますと?」
L「つまり··· どんな時でも溺愛せずにはおられんくらい、うさぎは可愛え可愛え最ッ高の恋人って事やで···?」
兎「ほらぁ!ほらぁ!エルくんこーいうとこがカッコいいのー!///」 L「って言っちゃううーくんも、こーいうとこ可愛えんよなぁ〜♡」
兎「そ、そうやってすぐに可愛いって言う〜///」 L「言うたやろ、可愛え可愛え最ッ高の恋人って♡も〜記者さんが退室したらすぐ押し倒すで〜♡」 兎「エルくんのばかぁ〜///」
バ「え、あ、早く終わって私さっさと出た方がいいですねスミマセン」 L「おー、話のわかる記者さんや!」
バ「ではそろそろ··· 今日はハイクオリティなバカップル成分ありがとうございました、また機会がありましたらインタビュー宜しくお願いいたします」
L「ま、うーくんは俺のものって世の中に解らせるために、また呼ばれてもエエかな〜♡」 兎「あ〜、うん··· お、応坂うさぎって、名乗っちゃおうかなっ///」
L「んも〜〜!うーくんメチャカワ〜!」 兎「エ、エルくんはカッコいいよっ///」 バ (カメラ仕掛けてから退室しよ···)
END うちのエルくん全開!ヤキモチですぐ泣くw