私はおばあちゃんが亡くなってからも
普通に暮らせている。
自分を見失うことがなかったのは
おばあちゃん、そして...
場地と出会ったからだ。
琴葉
琴葉
場地
琴葉
場地
琴葉
琴葉
琴葉
琴葉
場地
場地
場地
琴葉
場地は
家族のいない私にとって
唯一の存在だった。
琴葉
琴葉
場地
場地
琴葉
千冬
琴葉
場地
琴葉
千冬
千冬
千冬
場地
琴葉
毎日が楽しかった
場地
琴葉
琴葉
琴葉
琴葉
場地
場地
場地
場地
琴葉
琴葉
琴葉
琴葉
場地
※眼鏡をかけても頭は良くなりません
琴葉
場地
琴葉
琴葉
琴葉
場地
琴葉
琴葉
場地
琴葉
場地
琴葉
琴葉
場地
場地
琴葉
場地
場地
琴葉
場地
場地
場地
琴葉
琴葉
場地
琴葉
琴葉
琴葉
場地
場地
場地
琴葉
琴葉
その時私は
あの言葉の意味を理解することが 出来なかった。
でももし....
武道
琴葉
理解していたのであれば....
千冬
千冬
琴葉
琴葉
あの時信用しなければ....
千冬
琴葉
こんなことには....
琴葉
こんなことには......ッ
ならなかったのかもしれない。
琴葉
武道
琴葉
武道
琴葉
琴葉
何もかも失った私は....
もう
笑うことが出来なくなっていた。
~続く~
コメント
5件
そんな過去があったら、笑顔になれないよね可哀想に 続きが楽しみに待ってます!
メガネをかけても馬鹿な私は何者?
切ねえぇぇぇぇぇ!!!!続き楽しみにして待ってます✨