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主
主でございます。
主
と言うことでやってくぞ
主
ごおー
私は少し早いけど家に帰ることにした。
華蓮
はあ、なんなの。あいつ、
見知らぬ人
あ、こんにちは。
華蓮
え、あぁ、こんにちは、
誰だ？この人
見知らぬ人
ちょっとお菓子あげるから来てよ。
華蓮
（これって、不審者って言うやつ？）
華蓮
あ〜習い事があるので、無理です。
見知らぬ人
そうか。そうか。
見知らぬ人
それはごめんよ。
華蓮
あ、はい、、
見知らぬ人
じゃあね。
華蓮
さようなら。
あういう人に会うの初めて。
華蓮
まあ、とにかく帰るか。
私は怖いので走って帰った。
華蓮
ただいまー
お母さん
あんた、随分早いわね。
華蓮
まぁね、いろいろと笑
お母さん
何かあったの？
華蓮
いや、ちょっと体育の時間に
揉めちゃってさ、、
揉めちゃってさ、、
お母さん
それで帰ってきたの？
華蓮
うん。
お母さん
そうなんだ、じゃあ寝てなさい。
華蓮
はーい。
お母さんは優しくて心強い人だ。
華蓮
よし。寝るか
華蓮
おやすみなさーい
ｚｚｚ
1時間後
華蓮
ふわぁ、、、眠。
ｷｬｰ!!!!!助けて！華蓮！
華蓮
え！？お母さん？
1回からお母さんの声が聞こえる。 何があったの？？
華蓮
えぇ、、
華蓮
よし。リコーダー持って、、
もしも不審者居たら困るしね。リコーダー持っとこ。
華蓮
行くか！
華蓮
ｷｬｰ!!!!!お母さん大丈夫？
お母さん
助けて、、
華蓮
うん！今から助けるね！
見知らぬ人
助けられませんよ。
華蓮
え、、？誰？
見知らぬ人
さっきも会った気がします。
華蓮
（あ！あの人か！）
見知らぬ人
貴方も
殺してやりますよ。
華蓮
え？辞めてください！
華蓮
私はお母さんを助けます！
お母さん
ありがとう
見知らぬ人
じゃあ
戦いの始まりです。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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