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健斗
愛菜
お風呂場にて
健人が服を脱ぎ始め、私の服へ手を伸ばし、私の青白い肌が見えていく。
愛菜
健斗
彼はそう言うと、私の顎を持ち上げ、強引に唇を交わした。 次第にはねっとりした舌が入ってきて、より濃厚さを感じさせた。
愛菜
健斗
彼は私の漫湖を遊んだ。
愛菜
クチュクチュ
健斗
健斗
愛菜
私の漫湖からは白く粘ついた液体が盛れだしていた。
健斗
彼は私のほっぺに軽くキスをした。 感情がないような。ただの返事のような。
それから彼は微笑し、その場を去った。 脱衣所にはただ1人、火照った私の体と、熱い雰囲気が漂っているだけだった。