TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

慎一郎

いってきます。

お母さん

慎一郎!お弁当!

慎一郎

いらない。

お母さん

え、でも...。

慎一郎

いらねぇよ!!!

お母さん

ッ...ごめん。

お母さん

行ってらっしゃい、。

お母さんを睨む

慎一郎

チッ...

ガチャッ

あいつが死んで。

俺は変わった。

ちょっとした事ですぐキレて。

色んな人に強く当たってしまう。

クソみたいな人間になった。

世に言う“ クズ ”だな。

今は大学2年。

成績はあいつのお陰で今もいい。

教授

ここ、大事なところだからチェックしとくんだぞ〜!

授業を聞かなくても、定期試験は全て100点近く

キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン

教授

じゃあ今日はここまで。

教授

しっかり復習しとけよー

ドスッ

肩があたる

他の生徒

あ、ごめん。

慎一郎

...。

慎一郎

チッ...

他の生徒

ッ...

住民

またヴィランだって!

住民

最近多いよねぇ。

住民

ほんと、怖いわぁ

掲示板を見ながら話す

慎一郎

ヴィラン...。(心)

慎一郎

どうでもいい...(心)

住民

みんな逃げて!!!!

慎一郎

ッ?!

住民

ヴィランよ!!!

住民

早く逃げて!!!

慎一郎

えっ...

中を覗く

住民

何してるの!!

住民

貴方も殺されるわよ!

慎一郎

えっ...。

住民

いいから逃げて!!!

慎一郎

ヴィランが、本当に、中にいるのか...(心)

中に入る

図書館

ヴィラン

ヴゥ゙...

ヴィラン

ガハッガハッ...

慎一郎

ッ?!

慎一郎

いる!...そこにいる!...(心)

ヴィラン

ゴホッゴホッ...

そっと近寄る

慎一郎

おい!

ヴィラン

ッ?!

慎一郎

悪い事はしない!

慎一郎

だから、姿を見せてくれ!

ヴィラン

近寄るな!

慎一郎

ッ...?

慎一郎

奏ちゃん?...

ヴィラン

ッ?!

慎一郎の方を見る

奏雅

慎...ちゃん...。

慎一郎

お前ッ...何でここに...。

ゾクッ

奏雅

ッ?!

奏雅

ヴゥ゙ゥ゙ッ...

慎一郎

奏ちゃんッ!!

奏雅

来るな!!!

慎一郎

ッ!!

慎一郎

どうしたんだよ。

慎一郎

何で、何でそんな事ッ

奏雅

俺を馬鹿にしたいのか!?

慎一郎

そんな訳ねぇだろ!

奏雅

俺がヴィランってわかってて、そうやって。

慎一郎

違う!!!

奏雅

俺がどれだけ我慢したと
思ってんだよ!!!

慎一郎

ッ...

奏雅

あの日...俺はヴィランにされた。

慎一郎

えっ...。

手下

とどめを刺すぞ!!!

奏雅の首を切ろうとする

リリヤ

やめろ!

手下

ッ?!

手下

リリヤ様!!!

リリヤ

その子供を殺せば、お前ら全員命は無い。

リリヤ

わかったらさっさとどっか行ってくれない?

手下

は、はい!

奏雅に近寄る

リリヤ

あんた、可愛い顔してるね血だらけだけど。

奏雅

ッ...だ...れ...。

リリヤ

あ〜、自己紹介がまだだったね!

リリヤ

あたしの名前はリリヤ。

リリヤ

ヴィランの女王。

奏雅

あい...つらの...仲間...?

リリヤ

まぁ、そうかな!

奏雅

俺を...殺す...の...?

リリヤ

いいえ、その逆よ!

リリヤ

あんた、お友達を助けたでしょ?

リリヤ

そんな人間、滅多に居ないわ!

リリヤ

だから、もっと生かしてあげる!

リリヤ

人間を辞めることになるけどね!

奏雅

嫌だ...

リリヤ

...???

リリヤ

嫌?(笑)

リリヤ

あんたに拒否権はない。

リリヤ

黙ってあたしの血を飲んでヴィランになる。

リリヤ

わかった?

奏雅

ッ...

口の中を切って血を出す

リリヤ

飲みなさい。

奏雅の口の中に血を入れる

奏雅

...ゴクッ

奏雅

ッ?!!

奏雅

その日から、人間じゃ無くなった。

奏雅

ヴッ

慎一郎

奏ちゃん。

奏雅

早く俺の前から消えろ!

奏雅

いつ限界を超えるかわからない。

慎一郎

なら、俺の血飲めよ。

奏雅

ッ?!

奏雅

は?

慎一郎

我慢できねぇなら、俺の血飲め。

奏雅

何言ってッ

慎一郎

早く飲めよ!!!

奏雅

ッ...!!

慎一郎

ほら、飲め!!!

首を出して奏雅の顔を近づける

奏雅

ッ...やめろ!

慎一郎

我慢するな!!!

奏雅

ッ...ヴゥ゙ッ

目の色が赤色に変わる

奏雅

離せ!!!

ドスッ

君は“ ヴィラン ”になった

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚