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うぅ...今日中に達成できないの悲し...(´;ω;`) 絶対明日には達成たせるもん!
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで
🔞ちょいあり 触手モノ 苦手な方🔙推奨
僕が起きて下に行くとめずらしく主さんは僕の前に起きて、優雅にコーヒーを嗜んでいた。
ぺるくん
ぺるくん
せぶーんくん
せぶーんくん
嬉しそうな主さん。 まあ初めて僕より早く起きたからそりゃあ嬉しいか。
ぺるくん
せぶーんくん
ぺるくん
────────────
主さんと一緒に朝からコーヒー♪♪ 今日は楽しい一日になりそうです
でも僕は台所の近くに置いてある植物に気がついた。昨日までこんなの置いてなかったはずじゃ、、?
ぺるくん
僕は台所から主さんに問いかけた。
せぶーんくん
せぶーんくん
主さんの好奇心とセンスどうなってるんですか、、。でもちょっと違和感。
この植物はなんでしょう?だいたいこういうのは僕全て知ってるはずなんですけど、、。
ぺるくん
せぶーんくん
ぺるくん
これは、、。 調べてみたい!!
ぺるくん
せぶーんくん
ぺるくん
僕はそっとその植物に触ってみた。
ちょっとヌメヌメしてて柔らかい。 少し気持ち悪さを覚えた。
ぺるくん
僕はすぐ離そうとしたが中々離れない。 なんなら余計に吸い込まれてるような感じ。
ぺるくん
その植物はムクムクと大きくなっていく。 こんな植物見たことない。
ぺるくん
その植物は動き出したかと思えば僕の服の中をヌルヌルっ♡と入り込んでくる。
もちろん僕のモノにも触れてくる。
ぺるくん
その植物は冷たくて。思わず甘い声が漏れてしまう。
僕の身体が見えないほど覆いかぶされる。
手首も足首も掴まれて抵抗出来ない。
ぺるくん
主さんに助けを求めようとしたがいつの間にかいなくなっていた。植物が怖くて逃げ出したのだろう。無理はない。
そしてまたその植物は僕の身体を締め付けてくる。
その後には僕のアナにお構い無しに挿れてくる。
ぺるくん
ぬちゅっ♡♡ぬちゅ♡♡
ぺるくん
いやらしい音を立てながら中でくねくねを動き回る。
それが妙に気持ちよくてたまらない。
ぺるくん
じゅぽっっ♡ぐぽんっ♡♡
ぺるくん
ぺるくん
そう言っても待ってくれるわけもなく、アナを攻めて攻めて攻めまくる。
ぺるくん
しかも植物はひとつではないようだった。
アナに挿れられたり周辺をしこしこされたりでもう疲れた。
ぐにゅっ♡♡しこしこっっッ♡♡
ぺるくん
もうダメっ、こんな得体の知れないモノでイきたくないっ、
ぺるくん
ぺるくん
ぺるくん
びくっ♡♡びくんっっッ♡♡
ぺるくん
なんでこんなんで、、。イきたくなかったのに…。
主さんはいまどこに…?
かえで
かえで
かえで
かえで
かえで