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いちご🍓
書く事がない･･･
いちご🍓
拾ってくれたのは○○だった！part10始まります！
放送
前半の部は終わります。次は後半の部です。後半の部の人は準備をしてください。
トントン
おっじゃあな
シャオロン
絶対こいよ！
○○
楽しみにしてるね！
鬱先生
じゃあ行きますか
ゾム
まずどこから回る？
ロボロ
ショッピ達のとこから行こか
○○
ここか･･･確かアニマル写真館だっけ？
ゾム
入ろか
ショッピ
あっ皆さん
チーノ
ここでは、カチューシャを被って、写真を撮りたい人を決めて写真を撮るだけです！
ロボロ
そんなんで客来るんか？
ゾム
おい、失礼やぞ
ショッピ
そう思いますよね。
ショッピ
でも、客寄せ係のおかげでお客さんいっぱいいるんすよ
鬱先生
客寄せ係？
杏璃
良ければ何ですけど、1年A組でやってるアニマル写真館に来ませんか？つまらないですよね？( ´ •௰• ` )ｼｭﾝ
女子達
今すぐ行きます！
杏璃
本当ですか？ありがとう！
ショッピ
こういう感じでお客さんいっぱい来るんですよ
○○
そういう事か
チーノ
早く入って写真撮りましょ
ゾム
おう
店員
いらっしゃいませー。どの動物と一緒に撮りますか？
○○
どっ動物？
店員
はい！種類は猫、犬、うさぎ、パンダとなっております！選べる動物は2匹までです
鬱先生
お嬢さんと写真撮りたいんですけど
ロボロ
口説くな。ﾎﾞｺｯ
鬱先生
ｲﾃｯ
ゾム
ショッピとチーノお願いします。
店員
はい。分かりました。
店員
カチューシャも付けていただきます！
○○
はい。
店員
それじゃもっと寄って〜
ﾊﾟｼｬｯ! Σp[【◎】]ω･´)
ﾊﾟｼｬｯ! Σp[【◎】]ω･´)
店員
撮れました！
店員
少々お待ち下さい
○○
はい
店員
出来ました〜！
○○
ありがとうございます！
チーノ
よく撮れてますね。
ショッピ
ありがとうございました！
○○
頑張ってね！
チーノ
はい！頑張ります！(優しいな)
ショッピ
楽しんできてください
ゾム
おう
ロボロ
次はコネシマとシャオロンのお化け屋敷やな
鬱先生
お化け屋敷とか無理ー
ゾム
まぁ早く行こーぜ
○○
そ･･･そうですね
ロボロ
さぁ着いたぞー
ゾム
入ろ！
シャオロン
おうよく来たな。
コネシマ
まず、懐中電灯を渡します。
シャオロン
ここでは、絶対に写真など撮らないでください。
コネシマ
それではどうぞお入りください。
ゾム
暗すぎへん？
鬱先生
ちょみんな俺から離れんといてな
ロボロ
鬱先生ビビりすぎでは？
○○
(怖い･･･)
鬱先生
うるさい！
脅かし役
ま･･･待てー！
全員
うわぁー・ぎゃー
ゾム
何で着いてくるねん！
鬱先生
怖い〜
ロボロ
ぎゃーー爆音
ゾム
ロボロうるさい！
ゾム
○○は大丈夫か？
ロボロ
そういや○○は？
鬱先生
○○ちゃん？
○○視点
脅かし役
ま･･･待てー
全員
うわぁー･ぎゃー
ゾム
何で着いてくるねん！
○○
みんな待って！
○○
あれ？みんな？
○○
まさか1人？
脅かし役
ま･･･待てー
○○
きゃー！ｷﾞｭ(誰か助けて)
脅かし役
ごめん！脅かしすぎたな
○○
(´；ω；｀)ｳｯ…
脅かし役
泣かないで。悪い
脅かし役
あれっ？○○やん
○○
もしかして、コネシマ？
コネシマ
そうやでー。つーかみんなは？
○○
どっか行っちゃった
コネシマ
そっか。みんなには内緒やで
○○
きゃ
コネシマ
悪い。ちょっと我慢してな
○○
(お姫様抱っこされてる！)
コネシマ
そろそろ着くで
○○
ありがとう。コネシマ
コネシマ
気にせんでいいよ。泣いてる○○より笑ってる○○の方が好きやから
○○
へっ照
ゾム
あっ来た。○○ごめんな
○○
大丈夫だよ。
ロボロ
てゆーか何でコネシマお姫様抱っこしてんの？
コネシマ
あっそうや、ごめんな○○
○○
全然それより、助けてくれてありがとう
鬱先生
そこ、イチャイチャすんなよー
コネシマ
悪ぃじゃあな楽しんでこいよ！
○○
はい
鬱先生
次はトン氏達の場所だね。
ゾム
勝負屋とか言ってたな
ロボロ
まぁ早く行こか
○○
ここですか
エーミール
よく来ましたね。皆さん
エーミール
それではルール説明をします。
エーミール
ここでは、腕相撲、手押し相撲、空気イス対決、重量上げ対決をします。
エーミール
グルッペンさんとトントンさんがしているものが手押し相撲なので行ってみるといいですよ。
トントン
おーいこっちやで！
エーミール
ここではグルッペンさんと腕相撲をしてもらいます。
グルッペン･フューラー
ちなみに景品は、猫のキーホルダーだゾ！
ゾム
猫のキーホルダーかぁ(俺はいいや)
○○
猫のキーホルダー
○○
やります！
ロボロ
えっやるん？
○○
はい！
鬱先生
勝てる？グルちゃん身長とか結構あるけど･･･
○○
やります！(猫猫猫猫猫)
グルッペン･フューラー
おっじゃあやるゾ
○○
おぉ
○○
(けど書類とか書いてるからかペンだことかあるな)
○○
(グルッペン手でっかいな)
○○
(すごいな)
○○
(書類とか何枚やればこんなにペンだこ出来るんだろ)
トントン
○･･･○○
○○
は･･･はい？
グルッペン･フューラー
大丈夫か？
○○
はい。単純にグルッペンの手が大きいなぁって思ったのとグルッペン頑張ってるなァって、書類とかいっぱいやったからこんなにペンだこが出来てるんだよね
グルッペン･フューラー
これくらい、普通だゾ
○○
いや私が勉強3時間してもペンだこ出来なかったし、本当に頑張ってるんだね。
○○
凄いね。グルッペンは
トントン
○○そろそろやめたれ
○○
えっ何を？
エーミール
グルッペンさんが茹でダコみたいになっちゃいますから
グルッペン･フューラー
○○もういいゾ！
グルッペン･フューラー
褒めてくれてありがとう！
○○
じゃあ、やりましょう！
結果
鬱先生
やっぱりそうだろうな
○○
猫〜
ゾム
まぁ猫のキーホルダーは俺らが買ったるから
ロボロ
元気出せ
グルッペン･フューラー
○○
○○
何ー？
グルッペン･フューラー
ほれっ
○○
えっいいの！？
○○
私グルッペンに勝ってないよ？
エーミール
グルッペンさんがどうしてもと言うので
トントン
褒められて嬉しくなったんやろ！
グルッペン･フューラー
まぁそうだが。○○にあげたかったから
○○
ありがとうございます！大切にします！
エーミール
ありがとうございました！
○○
やったー！
○○
猫のキーホルダー！
鬱先生
貰えて良かったね〜
○○
うん！
ゾム
悪い。俺トイレ行ってくるわ
鬱先生
あ、じゃあ俺も行くわ
ゾム
ごめん。ちょっと待ってな
○○
うん
ロボロ
あのさ○○ちょっと話したい事があって･･･
○○
何？
ロボロ
ちょっと屋上に行かない？
○○
いいよ！
屋上に行きました！
○○
それで話しって？
ロボロ
○○
いちご🍓
ここまでで終わりです！
いちご🍓
ロボロは○○に何を話したかったのでしょうか
いちご🍓
楽しみにしていてください！
いちご🍓
バイバイ(ヾ(´・ω・｀)
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