朝が来た。

朝になり、小鳥がさえずってる中、独り言を言う

男に嫌われてしまう行動＿と打ち見てみると…

\ピロン/

ひとつの通知が来る

灰谷弟からだ＿

既読

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俺はLINEを見ながら支度をしていた

そう思いながら俺は資料を持ち、部屋を出た

はぁ＿相変わらず暗い、と思っていると

そこには暗い顔をした竜胆が居た、驚いた顔をしていると、竜胆が急に話しかけてくる

竜胆は俺に近づき、逃げられないようにと言わんばかりに俺の腰に手を回す。

そう言われ俺は…

とてもゾワッとした

どうせ耳元でなにかキュンとするようなことを言うんだろと思っていたら、

チュ＿＿

俺が油断していると、口に柔らかいものが当たる

間違いねぇ、口だｯ

こんなことを言うと、竜胆は急に笑顔になり

竜胆は急に俺に指を指し、こう言う

なんとも少女漫画みたいな絵面

それに少しときめいた俺も気色悪ぃ…

俺は灰谷弟と会議室へと足を運んだ

こんな話をしていると、

ごめんなさい鶴蝶書けませんでした💦

皆それぞれ席につき、話を聞く

そして最後の話に、首領からありえない言葉が

あー、嬉しい、首領からのお褒めの言葉…などと思っていると

はい！っと皆で声を上げ、各自会議室を出ると

ハートも着いてねぇし、春ちゃん呼びじゃねぇ、大事な話か？

隣には竜胆も居るし…

まぁいい、大事な話だとやべぇし、ついて行ってやるから

そして俺は灰谷兄弟に着いて行った