『 車椅子の君を支える俺 』
俺は桃。
俺には大切な 親友がいる。
青
桃
青
桃
桃
青
桃
青
桃
その親友は 小さい頃に交通事故で 下半身が動かなくなった。
しかも、その事故は 俺を庇っての事故だった。
だから 少しでも役に立ちたいのだ。
買い物の時も
青
桃
桃
青
桃
青
桃
青
ずっとこんな感じ
青は逆に 俺を気を使われることに 申し訳なく思ってるっぽい
俺のせいなのにな
桃
桃
キキィィィッ!!
桃
青
ドンッ!!
桃
青
青
桃
桃
青
青
桃
青
桃
青
青
桃くんはずっと、 僕のことを気にかけてくれてる。
たしかに僕は桃くんにとって 命の恩人だろうけど
青
青
青
ガチャッ、
青
桃
桃
青
青
桃
桃
青
桃
桃
青
桃
青
桃
青
ドゴッ、
桃
桃
よっわ笑
いっつも、 調子乗りやがって笑
桃
ドカッ!!
桃
青
ひッ…生徒会の…ッッ、
桃
青
青
桃
青
いや、あの…その、ッ…
青
黄
黄
青
赤
赤
黄
赤
黄
青
青
桃
青
桃
桃
一生かけて お前を守ってみせるから。
青
感謝してるのは こっちの方だよ笑
青春ってええなぁ、(
コメント
3件
うぁんちょーすき⸜❤︎⸝
支え合い、、良いなぁ〜、、 感動した😭👏✨